パリは燃えているか2024 #2
ベルリンではトボガンメイン業務である広告、
アムステルダムでは色々と相談されている新規ビジネス、
そしてパリでは京都SHIJOHAN/四条半のためのアート、
そろそろ頭が混乱してきました。
広告クリエーターの方は美大出身者も多く、アートとは隣り合わせの方も多いので、私も勝手に錯覚して隣にいるように思っていましたが、全然違いますね。当たり前と言えば当たり前ですがw
コロナ中に勢いで始めてしまった京都SHIJOHAN/四条半きっかけで関わりが深くなったアートの世界ですが、奥深いです。
「深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ」(多分誤用)
精進していきます。
パリで泊まったホテルでは朝食バッフェでミモザ(シャンパン+ウォッカ)が振る舞われていました。
毎朝7時からパリジェンヌからフランス訛りの
”Would you like to have a Mimosa?”
に日本語訛りの
”oui”
で答えて始まるパリの五日間でした。