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#全社員
トボガン『13期目』に入りました。
トボガンは7月1日より13期目に入りました。
おかげさまでコロナ禍の中でも昨対比で売り上げ、利益共に微増となりました。ただ売上の中身は大きく変わっており、激減した海外プロダクションサービスを、国内タレント撮影が増えたことでカバーした形となりました。クライアントは相変わらず、6:4くらいで外資が多いです。
基本的に来た仕事に全力対応以外のことをやってないので、それがたまさか良い結果につながってい
プロデューサーズカンパニー
勤続年数に従って給料を上げ続けるためには会社は成長し続けなければならないので、基本的には会社を肥大化させて行くことになる。会社のサイズを維持しつつ離職者も減らさずに給料を上げるには売り上げ向上か利益率の改善しかない。
労働集約型の広告制作業界においては売り上げ向上は基本的に人手を増やすしかない。この単純に会社規模の拡大をしていくと結果としてマネジメントの煩雑化とオーバヘッドの肥大化と収益の安定化