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語るマーケティング日誌#34
こんにちは!
とあるデジマ企業で新卒でマーケティング部に所属してます。
毎日記事のインプット・アウトプットを10記事行っています。
本日もやっていきましょー!!
→GAは「サイトのアクセス数」・「直帰率」・「ユーザー属性」などを確認することができるツール。
どの企業もWEBサイトを持っているのであれば、導入してますよね。
1つのアカウントにつき50個までサイトを登録できるかつ、Googleアナリティクスアカウントは一つのGoogleアカウントにつき、50個までサイトと登録できる。=5000サイトまで登録できる!!!
ただ、一人で5000サイトも分析する人なんて珍しいか、、
個人・法人問わず複数のメディアを運営されている方などは有効ですね!!
そもそも市場として価値が高いISってどんな人材なのか?
Level1 部門の各種数値の設計ができる(行動指標・KPI・KGIの数値設計)
Level2 マーケティング部門と営業部門と合意形成(※1)ができる
Level3 インサイドセールス部門で発生する不具合を想定して事前対策が打てる
→インサイドセールス立ち上げに際して、起こりうるリスクを事前に検討できるようなISは非常に魅力的なんですね、、、
→セレンディピティ:偶発的な産物を価値のあるものとして認識する力のこと
■アイディアを出すには「散歩する」などが先人の知恵
└ブレインストーミングするための4か条
①判断を遅延する
②まずは量を求める
③突飛なアイデアを出す
④人のアイディアから連想し発展!
→優れるには「真似る」、偉大になるには「盗む」
最近の「広告」や「マーケティング」に関わる方々が、目先の成果やKPIに引っ張られて、時に顧客や人々の「心」を忘れた行為に走りがちな傾向に、鹿毛さんなりに一石を投じたかったのではないかなと感じていたりします。
→目先の自分の利益だけにとらわれるのではなく、あくまでお客様(情報の受け手)が何をどう感じるのかという点を第一に!
訴求軸を見つけるための3つの視点とは??
①競合視点:競合サービスの焦点を明確にする
②ユーザー視点:世間の動向調査(検索ワードのトレンド調査)
③クライアント視点:口コミ、レビューなど
オウンドメディアの運用のメリットを忘れていた面があったな、、
短期的な営業ではなく、長期的な関係構築(ファン)を構築できるという点
→サイボウズ・バーグハンバーグバーグ・NECなどが代表なのでサイト見てみよ!!!
やはり最後はサービスの質が差がつくのかな。。。
→地域やターゲットにしたい層のインテントをどれだけ明確に握れるのかという点が差別化の前提のポイントですね!
Google Search Console の検索パフォーマンス レポートのフィルタオプションが「正規表現に一致しない」の条件設定に対応するようになりました。
→フィードバックのなかには、正規表現を除外にも使いたいというものも寄せられたそうで、さっそく機能が拡張された。
HERPが提供している「HERP Hire」は、全社員が採用活動に参加し、採用の質と成果を高めていくための採用管理プラットフォームだ。具体的には、複数の求人媒体からの応募情報を自動連携したり、Slackなどにつないで情報共有をスムーズにすることで、社員が採用活動に参加しやすくする。あわせて、将来一緒に働きたいと思うような知り合いの情報を蓄積しておくタレント管理プラットフォーム「HERP Nurture」も提供(現在はベータ版)。メイン顧客はIT系のスタートアップだが、最近では大手企業のDX推進室において導入されるケースも増えているという。
→採用に対してのスクラム感って会社の状態を測る一つの指標になりそう。
本日もお疲れ様でした!