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6月最後の記事#48
こんにちは。
とあるベンチャー企業のマーケティング部でインサイドセールスを担当しています。
毎日自分の知識をつけるため、その先にあるお客様への価値提供のためにNoteで情報発信を行なっています。
今回毎日記事を10記事インプット・アウトプットするという点でしたが、6月最終日僕自身が感じた激動からの学びを10個書くという記事に最後はしたいと思います。
6月30日 同期・TAを交えてGood&Moreという自分の良い点、改善できそうな点を洗い出し次のアクションに繋げると言う時間を過ごしました。
その中での学びを、今後の自分のために残しておきたいと思います。 これは記事を10記事書く以上に、意味のあることだと判断したためです。
①「今ここ!」に向き合えているか
→会話をしている仲間、上司、関わる方全ての意見に耳を傾け、相手目線で物事を捉えられていない点がより改善できる
②チームへの意識
→3年目マネージャーになっている自分が今のような行動をするか。成果だけにこだわりチーム意識の欠けている自分がマネージャーになれるか。 今のままじゃなれない。
③自己開示
→自分自身が周囲が「本心で語れている?」と感じるほど自己開示ができていない。 自分のプライドを将来の自分に置くことができれば目の前の小さな失敗など関係ない。本心で語れという点が本質で、何でも話す=自己開示ではないなと思う。自分が話したいことと相手が聞きたいことの際には、自分優先で。
④信頼すること
→同期、TA、人事の方全てを自分から頼りにしきれていなかったなと。 自分の防御が堅すぎて、もっと自分らしく生きる。ただそのためには、より自分が何を言っても気にしないくらいのメンタルでいい。
⑤手を抜くところを間違えない
→楽をする思考自体は、やり方を工夫すると言う点で必要。 ただ、楽をしようとするポイントを間違っていないか。 そのせいでミスが生じ、お客様へも真摯に対応できなければ本末転倒。
⑥仕事を任せたいと思う成果への執着
→MBOを0.5で達成できなかった。 成果へのこだわり、達成への執着がまだまだ足りない。 1年後のなりたい姿と照らし合わせるとより成果を出す。
⑦自分で見える景色を変える
→たかさんが仰っていたように、目の前のことに真摯で向き合うことができなければ、結局自分の見える景色は変わらない。 まずは目の前のことから。
⑧他人から学ぶ
→学ぶは真似ぶとも書く。 たかさんが仰っていたように、まずは自分のロールモデルになる人の行動や思考を真似る。 そこが自分の見えない景色が見えるきっかけになる。
⑨人によって対応が変わっているのでは
→1番仕事を任せたいと思われている同期がいることが悔しい。1番横にいて、1番頼りにされていない。 小さなことからでもしっかりとオンとオフを分けて、あくまで会社をもっとより良くする同じチームであることを忘れない。
⑩自分自身を正当化しない
→できない理由を探さない。自分の昔からの悪い部分。長い時間をかけてもここに向き合う一年間にする。
ぎょくさん、旭さん、たかさん、竹尾さん、百々さん、同期のみんな お時間頂きありがとうございました。
自分と向き合う一年に契機となる時間となりました。
今後はもっと皆さんと協力していい会社を作っていきたいし、皆さんの力をお借りしたいです!
よろしくお願いします。