マーケ記事10選の論点を掴む!#38
こんにちは!
とあるBtoBデジタルマーケティング企業でマーケティング部に所属してます。
今年新卒一年目ということで、まだまだマーケティングの「マ」の字もわかっていないです。
ただ、何とかいち早く戦力になれるように、そして最終的なお客様に対して価値を提供できるようになりたいという思いは常に持っています。
そして、そのために毎日記事のインプット・アウトプットを10記事行っています。
本日もやっていきましょー!!
コロナウイルスの影響もあり、今後の展望として3DCGが伸びていくのではないか??
→オフラインでやっていた展示会などを単にオフラインで行うだけだと満足度が異なってくる。サイバーの入社式に関しても言えることだが、今後の社会の動向の一部としてオフライン空間における「リアル」が求められるかもな、、、
サイバー凄い、、、!!
メディアの運用とインサイドセールスを兼任されているのがまず凄いな、、と思いました。
ウィルゲートさんのリード獲得チャネルとかで言うと、「SNSの発信」が自社と違う点だなと感じます。
社員が各々アカウントを持ち、本気で運用する取り組みは再度できるのかな・・
Googleのデータ管理ツール「BIツール」である、Googleデータポータルを活用できないかな、、、
取り込んだデータを自動で表やグラフにするという機能がある。
BIツールを活用することで、膨大な情報を可視化することができるので、PDCA回しやすくなるな!
自分でも導入できるかな?Salesforceでも同じことできそう?
ページエクスペリエンスアップデート!
→6月中旬からスタートして、8月末くらいに完了する予定だそうです!
このアップデートによる大きな順位変動はなさそうですが、他人の土俵の上で対策するって大変だなと改めて感じました
PLAN-Bの松本さんが翻訳されていますね。
今回のGoogleのアップデートでオウンドメディアを運用されている方は順位変動が大きく起こったという方もいるのではないでしょうか?
コンテンツとして、Twitterを参考資料として差し込むことも、公式アカウントであれば権威性が担保されそうですね!
「人間の大半は非合理な意思決定を下す」というパワーワード!
一件合理的に見えるような意思決定でも、実は感情が優先して決定している面はありますよね。
数字をもとに判断するマーケターは非常に重要ですが、マーケターにもクリエイティブな能力が必要だなと毎日感じています。
「不便さが逆に良い」などというアイデアなど合理性だけを求めていては出てきませんね!
「長期的に給料を上げていくことを考える」
→「この会社でCMOになる!」という目標なのか、「消費者にサービスを売る会社で、マーケティング部門の長となる職責を持つ」など幅を利かせて考えるのも良いですね。
ヒントとなるのは、「いずれ自分はどうなりたいか」「何が起きたらうれしいか」「何を残せたら満足できそうか」など。そしてそれもわからなければ、過去の自分の好きだったものなどから価値観を掴もう。
ノベルティってそもそも何か?
→お客様への贈答品。珍しいものを世に出したいという作り手の思いと、生活者の「ほしい」を満たすものがノベルティ。
贈り物と商材って根本的な点で同じ。
「相手がどうしたら喜んでくれるか」という点が大前提ですね!
「ポストディレクション論考」
→脳や身体が同じように反応していても、コンテクスト(外部要因)に応じて異なる感情の体験が生じる。
参考:https://agenda-note.com/customer/detail/id=3846
上の方は、お互いオレンジの円は同じ大きさの円なのに、大きさが違く見えますね。
下の画像についても、器の大きさ(コンテクスト)が変化した結果、左の方が脳に食欲を喚起するらしい。
重要なのは、お客様にどう見えるか・どう聞こえるか!という点が重要。
C読みを自分から主体的に生み出すヒントの片りんに触った気がした記事!
自分の選択の正当化=ポストディレクション
SEOツールって具体的にどう違うんだろう、、!
ミエルカ
特徴としては分析機能が非常に高機能で、細かい部分まで分析を行うことができます。
SEO担当者がいるなどSEOにかなり力を入れている企業におすすめのツールとなっております。
TACT SEO
キーワード調査から内部施策・コンテンツ課題分析まで調査を自動化し、作業を効率化できるSEOツールです。
狙ったキーワードで上位表示できている実績も多々あり、2,700社のSEOコンサルノウハウを凝縮しているからこその強みです。
特に内部対策の部分では実際のコードを確認しながら足りていない部分を確認することが出来たり、キーワードを自動でグルーピングしてくれたりと他のツールとは少し違った独自のノウハウをもとにした機能が搭載されています。
→具体的に何が違うのかという点を認識しないと逆良い点も伝えられないな、、
コンテンツSEOのPDCAがきちんと運用に乗るために作られたSEOツールです。
運用に乗るために、「わかりやすく誰でも使えること」「分析に時間をかけないこと」「施策の立案まで行えること」「効果検証まで行えること」を特徴としております。
対策すべきキーワードと施策の方針をSEARCH WRITEが提案してくれる機能や、施策の管理までツール上でできることで施策の効果検証ができる機能など、他のツールにはない機能が搭載されています。
本日も学びある一日になりました!
ただ、自身のキャリアプランを鑑みるとまだまだペースが遅い。
もっと大胆なチャレンジを一年目という点を活かして行っていく。
目先に評価だけでなく、大きなことをやってやろうと思います!
本日もお疲れ様でした!
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