娘2が体操部に所属している。 結構うまい。 でも、まだ全国大会ほどではない。 子供に器械体操をやらせる親は少なくない。 柔軟性、筋力、 そして「体操」の字のごとく、体を操れるようになってほしい。 子供が体操部でがんばりはじめたら、 ぜひともつま先を伸ばす習慣をつけさせたい。 倒立(逆立ち)などをしたときに、 つま先まで伸びているか、そうでないかは、 うまさが違って見える。 本人は逆立ちをしてしまって、 自分の足先は見えないので、 意識することは難しい。 回りで見ている人
器械体操の技で、前方宙返りと後方宙返りがある。 前方宙返りは、空中で前に一回まわって着地する。 後方宙返りは、後ろに一回まわって着地する。 どちらも、初心者がいきなりやると痛い目に遭う。 場合によっては大けがをする。 さて、 前方宙返りは思いっきり走って行って、 ロイター版(跳ねる板)で踏み切って、 前にぐるっと回って、 あらかじめ敷いておいたフカフカのエバーマットに ボスっと落ちれば、 とりあえず何とかなる。 (実際にはそんなに簡単ではないが。。。) 後方宙返りは、ど
クリスチャンの中には、よく集まって祈っている人たちがいる。 祈祷会とか呼ばれる集会がある教会やキリスト教団体は多い。 クリスチャンは世界中にいるので、 ときに国際的な祈祷会、祈り合いということもある。 お互いに相手の言語が苦手の場合には、 ちょっと困ったことになる。 自分の言語では相手には祈っている内容が分からないし、 相手の言語だと、心から、思いを込めて祈るというのが難しい。 まあ、祈りは神にささげるものなので、 究極的には何語でもいいのだが、 そこに一緒に心を合わせて
聖書の箴言に、 怠け者は言う。「獅子が通りにいる。私は広場で殺される」と。 という言葉がある。 楽して儲けたくて、言い訳をしているらしい。 しかも、「ちゃんと働け」と助言してくれる人に対して、 「外にライオンがいるのだ。出ていける訳ないだろ! おれを殺す気か!?」 と非難する始末。 実際には、さすがの古代イスラエルでも、 町中にライオンが出るようなことはない。 とんでもない、ありえない言い訳である。 はて、これは自分のことを言われているのか?! 簡単にお金が儲けら
noteに初めて書いています。 水戸で牧師をしています。 小さな教会です。 昔、器械体操をやりました。 やったというほどうまくなく、 今の小学生のほうがずっと上手です。 娘2が器械体操をやっているので、 ついて行っています。 娘1が以前ダンスをやっていました。 今はフィギュアスケートです。 双方とも、体をコントロールするということでは、 似ているように思います。 見ていて、そしてやるときの様子を聞いて、 楽しんでいます。 なかなか上手になるのは難しいですが、 何度も練習