妻の側に100%つく
どのサイトにも本にも書いてあるこの原則。
おっしゃっていることは100%アグリー。
お嫁さんには味方がいない。
異なる文化のなかで一人ぼっち。
愚痴に反論するな。
なんだったら、うちの両親でさえも結婚前に親ではなく奥さん側にたつんだよとアドバイスしていた。
では、理解共感しているが、実践はできているのだろうか?
大分怪しい。
自身の意見が、ベースの文化が同じ方の意見に傾いてしまうのが常ではないだろうか?
それどころか、奥さんが何にストレスを感じているか把握すら出来ていないのではないか?
どうやら、以下の3点から構成されている妻の側にたつ難しさがあり、認識の改めとトレーニングが必要なのではないか?と思われる。
1、文化の違い
2、男女の違い
3、性格の違い
3、性格の違いは各家庭で異なると思うので飛ばす。
また、トレーニングとは認識のトレーニングであり、コミュニケーションワードのインプット等ではない。
次回からより深めて考えていきたい。