■なにをするサークルか 写真好きが自分の写真を見せ合ったり、アドバイスしたりするサークルです ■活動方針や頻度 サークルの掲示板で写真を見せ合ったり、Slackを使ったりして話します。 掲示板への投稿頻度は月に4回以上、メンバーで写真を撮る会を3ヶ月に1回程度開きます! ■どんな人に来てほしいか カメラが好きな人ならどんな方でも構いません! 一眼レフやiphoneを問いません。 ■どのように参加してほしいか ポジティブな活動を心がけてほしいです!見ているだけでも大丈夫です。
初心者でもわかる!すこし写真をかじっただけでもみんなと仲良くなれるプランです。
かずき@看護師しゃちょ
本業と副業、投資で年収800万の私が実践している資産形成について、皆さんでもできるような資産形成のはじめかた、参考になる話し、または実践してみたいな、してみようかなと思えるような内容の記事を作成させていただきました。簡単なものから少し専門的なことまで記載しています。
神奈川県に住んでいるかずきといいます。 県内の大学病院で看護師として12年目。 現在33歳、27歳からFX取引を開始し、収益を出したこともあります。 29歳で着実な資産形成を目指し、ドル建て、不動産による資産形成を始めました。 初めは、FX取引をしていたものの、 FXの利益はプラスも多く、マイナスも多い現状・・・ しかし、FXは損切りなど収益の再現性が難しく、 ローリスクローリターンによる着実な資産形成をするようになりました。 ✔過去の経歴・27歳看護師をやりなが
円相場の急変動 ここ数週間で、為替市場は大きな変動を見せました。162円近辺まで進んでいた円安は、わずか半月の間に144円台へと大きく円高方向に転じました。この動きは、以前より予測していた「大転換期」のシナリオと合致するものです。背景には、何があったのでしょうか? 1. 投機筋による円売りの拡大 2024年7月にかけて米ドル高・円安が進行した要因の一つとして、投機筋による記録的な円売りの拡大が挙げられます(図表1参照)。特に短期的な売買を行う投機筋にとって、大幅な金利差
はじめに こんにちは、かずきです!今回はちょっと難しいかもしれませんが、みんなにとってとても大切な「税金」について話してみたいと思います。なぜお金持ちが日本から逃げ出すのか、その理由を分かりやすく説明していきますね。 税金って何? 税金とは、国や地方公共団体がみんなのために使うお金を集めるために、私たちが払うお金のことです。このお金は、道路や学校、病院など、私たちの生活を支えるために使われます。 累進課税の仕組み 日本では「累進課税」という仕組みが使われています。こ
はじめに:ハードワークの真価こんにちは、かずきです。今日は、ハードワークを実現し、仕事で成果を出すための「最強マインドセット」について話しましょう。多くの人がハードワークを嫌いますが、本当の意味でのハードワークとは何か、それをどう理解し実行すべきかについて掘り下げます。 ハードワークとは何か?ハードワークは単に長時間働くことではありません。それは、目的と効率を持って仕事をすることです。ハードワークが「ドM向け」と冗談めかして言われることもありますが、真剣に取り組む価値があり
海外のフランチャイズの紹介です。 起業家になったらどうなるだろうかと考えたことはありますか? 自分のために働くことは多くの人にとって夢です。ただし、それを長い間夢のままにする必要はありません。あなたはそれを現実にすることができます! より多くの機会と経済的自由を生み出すのに役立つ、看護師向けの 14 のビジネス アイデアをリストしました。 看護師がより多くの機会と経済的自由を生み出すためのビジネスアイデア看護師のビジネスアイデアはたくさんありますが、どのようにして自分の看
1.メンタルヘルスの問題 メンタルヘルスの問題は人生を大きく左右する要因の一つです。過去のトラウマやメンタルの弱い部分と向き合い、乗り越えることで、メンタルは相当強くなります。メンタルが強くなると、生活の質は向上し、人間関係や社会生活からくる疲れにも動じない生活ができます。特に、若い時にメンタルヘルスの問題と向き合うことで、人生の後半を無駄にしないで済みます。 2.時間管理の問題 時間の使い方で人生は大きく変わります。時間管理の仕方と向き合うことで、一番幸せになる時間の使
第1位: ネガティブなことを言いすぎる ネガティブな発言や愚痴を頻繁に口にすると、周囲の人々に不快な印象を与えてしまいます。ポジティブな要素を見つける努力をし、前向きな姿勢を持つことが重要です。不満や問題があっても、それを解決する方法を考え、建設的な意見を持つことが舐められないための一つのポイントです。 第2位: ポジティブなことを言いすぎる 逆に、過度にポジティブな発言も周囲の信頼性を損なう原因になります。リアリティを失わずに、適切なバランスでポジティブな姿勢を示すことが
1. 年収アップの秘訣:勝負は年収の上昇にあり! もしあなたが上昇を望むのであれば、年収の向上を念頭に置くことが重要です。勝ち負けではなく、年収の上昇が成長の鍵となります。他人の言葉や他者が定めた安定などにとらわれず、自身が描く人生を歩んでいくことが大切です。 2. スターバックス成功の秘訣:マネーゲームの知恵 皆さんがカフェを開業したとしましょう。スターバックスよりも雰囲気が良く、味も美味しいカフェは世の中にたくさん存在しますよね。では、なぜスターバックスが世界中で成
こんにちは、かずきです。今日は、人間関係を疲弊させる「問題ある大人」の特性をTOP5で紹介します。これらの特性を持つ人とは、自身の精神的な健康を保つためにも、適度な距離を保つことをおすすめします。 かくいう私もその人間関係でもめ、事件に発展したこともある人間です。 そのため、かなり疲弊しきってしまったこともありました。 そんな私が皆さんにこれから伝えるのは、 本当に自分に必要でない人間はそばに置くべきではないということです。 1. 自己中心的な批判を繰り返す大人第5位
こんにちは、看護師のかずきです。今日は「認知バイアス」というテーマでお話しします。この認知バイアスとは、私たちが物事を見るときの視点や考え方のクセ、つまり認知の歪みのことを指します。一般的には偏見や先入観と言われるものです。 1. 認知バイアスとは例えば、インフルエンサーの投稿に対するコメントややり取りを見ていると、話が平行線で全然噛み合っていない状況がありますよね。これは、看護の現場でもよく見られます。患者さんとのコミュニケーションや、チーム内での意見のすれ違いなどで、「
私たちは、自分が他人と違う生き方をしたいと思うことがあります。しかし、その一方で、自分が他人と違う時間を働くことに抵抗を感じることもあります。同じ人生が嫌だと言いながら、帰宅してテレビをつけ、AmazonPrimeを見て週末を息抜きとして過ごす。これは、自分が他人と同じになることを選んでいる証拠です。 環境を変えることは、自分自身を変えることです。図書室で集中して仕事をする、食事をしながら仕事に集中する。これらは、自分が集中したいと思う人々と一緒にいることで、自分自身が集中
こんにちは、かずきです。今日は、BVM換気と胸骨圧迫について深く掘り下げていきます。これらはCPR(心肺蘇生)の重要な要素であり、適切な技術と理解が命を救うことにつながります。 私が開催しているACLSコースの概要の風景を撮影した動画を概要として 載せておきます。 BVM換気とは何か?BVM換気は、CPRの一部として行われる人工呼吸の一種です。BVMはBag Valve Maskの略で、袋弁マスクとも呼ばれます。この技術は、患者が自力で呼吸できない場合に使用されます。
看護師の副業についての考察看護師の皆さん、こんにちは。私の名前はかずきです。今日は看護師の皆さんが今後目指すことのできる副業について考えてみたいと思います。 看護師としての副業看護師は非常に忙しい仕事ですが、時には副業を持つことで生活を充実させたり、収入を増やしたりすることが可能です。しかし、医療関係の職業に就いている方々は副業について慎重に考える必要があります。それでは、看護師として目指すことができる副業について考察していきましょう。 副業1:医療系ライター看護師は医
気管挿管は、救命治療の中心的なプロセスであり、その成功は適切な介助に大きく依存しています。この記事では、看護師の視点から、どのように気管挿管の介助を行うべきかを詳しく解説します。 看護師が果たす重要な役割まず最初に理解すべきは、気管挿管は医行為であり、看護師が直接行うのは越権行為となるという事実です。それでは、看護師はどのような役割を果たすのでしょうか。その答えは、「医師の介助」に尽きます。 介助の基本:準備と手続き気管挿管の成功は、細部への配慮と綿密な準備によって左右さ
看護師と医療事故の現実看護師は患者のケアにおいて重要な役割を果たしますが、時には悲劇的なミスが生じることもあります。本記事では、看護師が関与した高濃度インスリンの誤投与事例を一つ取り上げ、その詳細と結果、そして我々が学ぶべき教訓を共有します。 事例: 高濃度インスリンの誤投与2018年にオーストラリアで発生した事故では、看護師が誤って高濃度のインスリンを投与しました。患者は通常のインスリン注射を受ける予定だったのですが、代わりに高濃度インスリン(商品名:NovoRapid
看護師と医療事故看護師の役割は重大であり、その一環として行われる医薬品の管理は、特に繊細な注意を必要とします。しかし、残念ながら、人間が関与するところでは誤りは避けられません。本記事では、看護師が関与した薬物誤投与の事例を一つ取り上げ、その詳細とその後の結果、そして我々が学ぶべき教訓を共有します。 事例1: フロリダ州の薬物誤投与事件2019年、アメリカのフロリダ州の病院で看護師が関与した薬物誤投与事件が発生しました。患者が入院し、モルヒネ(強力な鎮痛剤)を投与する予定だっ