服の役割
ファッションについて真剣に考え始めたとき、一番始めに思ったのが、「何のために服を着るのか」でした。
この問いに対する答えは簡潔で、多くの人が一度は通る人生の過程のなかで出てきます。
中学の家庭科の授業。
エプロンやナップザックを作る前くらいに、座学で服の役割について学習しているはず。
復習。
1つめが保健衛生機能。
運動するときにはスポーツウェア、寝るときにはパジャマ、寒いときにはアウターを着て、暑いときには半袖を着る、、、など生活を補助する役割。
もう1つが社会的機能。
学校に制服を着ていったり、就活の時にリクルートスーツを着たりと、社会生活をするうえでの役割、また、自己の個性を自由に表現する手段としての役割。
ざっくりこの2つに分けられます。
ここから見える「何のために服を着るのか」に対する答えは、周りの環境に馴染むため、もしくは周りの環境に(意図的に)馴染まない様にするため、というものだと思ってます。
もう面白い。
自分の意思次第で周囲に溶け込むこともできれば浮く事もできるんです。
ファッションが好きな人は この側面に魅了されている人も多いのかもしれないですね。
もちろんこれだけが全てじゃないですけど。