「気になる」と「やってみたい」をお楽しみ宝箱にあつめてみよう!
8月15日、お盆最終日。
ご先祖様たちは今年のお盆を楽しめただろうか?
風男のお盆は短大レポートと格闘の日々だった。15日の今日だってこの記事を書いて朝散歩や家事が片付けば格闘をはじめる。
ゴングが響きわたる。
さいわい、お仕事は有給消化中で自由に予定をコントロールできる。
この感覚がとても心地よい♪やめられない。止まらない。
おくさんはふつ~に出勤しているので、家事をこなしたり、お米作りの農作業など、やらなけばならないことはたくさんある。
しかし、自分で予定をコントロールできるいまは、充実感満載なのだ。
サラリーマンとして働いていた時にはこんな自由は充実感はなかったな~。
働かされている感が強かった。これがストレスにもなる。
精神的に余裕ができると、「自分がやってみたい」ことや「気になること」が浮かんでくるようになる。
そんなアイディアが浮かんできたら、スマホのアプリでも手元にある紙にでもメモして残す。
時間を自由にコントロールできる今、興味、関心を持ったことはなんでもやってみようというマインドになっている。
それはどんなささいなことでもいい。
私の場合なら
涼しくなったらソロキャンプにいく。(2泊以上)
テレビドラマを観る(降り積もれ孤独な死よ)
満喫で漫画を読む(薬屋のひとりごと)
好きなポッドキャストを聴く(おわりかけのRadio)
自宅の畑の土づくり
自作ハンモックスタンドを作る
小説を静かなカフェ、図書館、海辺で読む
漫画、Podcast、テレビドラマは風男おすすめです☆
浮かんできたのはこのようなかんじ。
生活に楽しみが生まれた。
そして、今ルーティンとしておこなっている楽しいことも「今から楽しむぞ」と意識して取り組むように心がけている。
愛犬君と朝散歩に出かけるとき、好きなコーヒーを入れているとき、
生活の瞬間瞬間に意識をむける。
生活の解像度が上がるのだ。
上記リスト以外にも気になる楽しいことはどんどん浮かんできそうだ。
それを収集して、お楽しみ宝箱につめこんでみよう。
ではまた・・・。
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