
【"エノコログサのうさぎ"を練習中/草花あそび】
7月に入ってから、エノコログサがあちこちに生えてきました。
エノコログサといえば「エノコログサのうさぎ」。
今年も作りますよ🐇💕
作り方は、inoriさんが動画で紹介されています。
エノコログサの若い穂がフサフサ可愛いです。
— inori (@kusabanaasobi) July 2, 2023
エノコログサでうさぎが作れるとちょっと楽しいので、可愛くつくるコツ動画を撮りました。
ちなみに私は暑いのが苦手なので、エノコログサがフサフサしてくると、茶色く冬枯れしていた季節を懐かしく思ってしまうのですが…うさぎを作って凌いでいます。 pic.twitter.com/Xje0mpzWWR
エノコログサのうさぎは、良いエノコログサとの出会いが鍵なのであります。
で、昨日の夕方の散歩道で、いい感じのエノコログサと出会いました✨

そして、耳と手足。顔と動体部分。
部位別にエノコログサの長さが違います。
それに見合った丁度良いエノコログサをチョイスできるかどうか。
全ては、そこに、かかっているのだ✨


下の動画は、去年のうさぎです。
いい感じで作れたので動画で残してみました♪
エノコログサとの良い出会いを願いながら、
今年も、うさぎを作り続けます✨
「エノコログサの犬」の作り方も紹介されています。
【エノコログサ】
— inori (@kusabanaasobi) July 1, 2024
名前の由来は、花穂が子犬の尻尾に似ていることから「いぬころ草」からきたそうです。穂で猫をじゃれさして遊んだことから『猫じゃらし』とも呼ばれます。
動画は伝承の草花あそびのエノコログサの犬です。
二つの巻いた穂をきゅっと合わせるところが面白いです。尻尾も可愛いです。 pic.twitter.com/NyC9L9oRaJ
さぁ、皆さまも、どうぞご一緒に💐
さて、今日は畑の入り口のシュロの葉を切って帰りました🍀
このシュロで、籠作りにトライしてみようと思います。



シュロの葉で籠を編んでみよう、と思ったのは、やはり、inoriさんが作っておられたから♪
剪定したシュロの葉でカゴ作りの練習をしました。
— inori (@kusabanaasobi) June 30, 2024
シュロの葉三枚で、それぞれ違う編み方を試しました。道具は✂️のみ。
① 左右の端の葉を交互に横糸のように編んで行く編み方。
YouTubeを見ながら作ったのですが、柄を炙って曲げて取っ手にするはずが折れてしまったので葉っぱを持ってきて取っ手に↓ pic.twitter.com/5T90YjMjRi
作り方を紹介されている人が、YouTube内にたくさんおられます。
この人の編み方でやってみようかな🍀
それにしても、シュロってこんなに大きくなるんだね!
そういえば、学校の校庭で建物より高くなったシュロの木があったような記憶が、、、。
畑の入り口で、こんなに成長しちゃったらどうしよう。(^^;;
シュロの剪定の仕方も調べておこう🍀
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風の谷ReLien
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