【いつどこnote】好奇心
氣のままに
心のままに
息をして
きらきら光る
小石見つける
バトンいただきました
shikisailc輝装心クリエイターさんから、【いつどこnote】のバトンをいただきました。
企画を始められた川ノ森さんの思いです。
毎日更新しているnoterさんがたくさんいらして(私もがんばっています)。
気になっていることがあります。
あなたはいつ、どこでnoteを書いているのですか?
出会い
shikisailcさんとの出会いは、わたしのこちらの記事でした。
記事の中に登場した、shikisailcさんが愛してやまない天才アーティスト中原淳一さんがきっかけでお声がけいただいたのでした。
アイコンの中に初めて、真っ赤な装いのshikisailcさんをみつけた時、なんておしゃれなセンスの持ち主なんだ!と釘付けになりました。その昔、赤は特別に好きな色だったのです。
最近では、shikisailcさんのこちらのnoteで、わたしも大好きな松本隆さんの作詞がお好きだということを知りました。
好奇心旺盛なご投稿にはいつも元氣をいただいております。shikisailcさん、バトンをありがとうございます。ご指名いただきとても嬉しかったです。
いつでも、どこでも、心のままに
バトンをいただいてから、どんなふうに書こうかなと思いめぐらせつつ、少し寝かせておきました。
そうしたら・・・。
「きらきら光る 小石みつける」
という言葉が不意に浮かんで。
夕食の片付けを終えた後、スマホでポチポチ始めてしまいました。
BGMは、久しぶりに角野隼人さんのラフマニノフを。
記事を書く時は、こんなふうに突発的です。
いつでも、どこでも、心のままに生まれてくるのがわたしのnoteです。
あ、この言葉いいなぁ。とか、こんな想いを形にしたいなぁ。というアイデアは、わたしの都合に関係なくいつも突然に降って湧いてくるので、とりこぼさないようになるべく素早くスマホにメモるのもわたしの日常です。
仕上げは、大抵キッチンのテーブルですることが多いですね。
これは仕事で講座をする時のセッティングですが、ここで食事もするし、パソコン仕事もするし、にじみ絵もするし、何でもします。
オープンキッチンの西側の窓辺にあるこのテーブルが、わたしのアトリエです。
きらきら光る 小石みつける
なんか、楽しくていい言葉だなって氣にいりました。
日々のちょっとした楽しいことを見つけていく感じは、まるで、きらきら光る小石を見つけてはポケットに詰め込んで遊び回る小さな子供みたいだなって。
氣ままに、自由に、心のままに過ごした日ほど、ポケットは小さな輝きでいっぱいになる。
【いつどこnote】に添えるのに、ぴったりな世界観だと思いました。
アンカー宣言
企画のルールでは、バトンを保持している猶予は1週間。
1か月後程度をめどに記事をまとめます!
川ノ森さんのこのお言葉から、この企画の期限は11月末までだと理解しました。
今日はもう26日。今月末までもう1週間もありません。shikisailcさんからいただいたこのバトンはわたしで最後にさせていただき、川ノ森さんにお返しいたしますね。
バトンを渡してくださったshikisailcさん、企画をしてくださった川ノ森さん、ありがとうございました。
ふだんとは違うアプローチが新鮮でとても楽しかったです。
チャンスをいただけましたお二人には心より感謝申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💖 スキやサポートにも心より感謝申し上げます。 ぜひ、また遊びに来てくださいね🦋✨