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胸の火
響き合う
想いと想い
震え立つ
この胸の火
孤独だけど
ひとりじゃない
あなたの
わたしの
燃え上がる
胸の火
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それぞれの胸の火が、寄せ集まったような、ガーデンシクラメンの赤い花。
*
とあることが腑に落ちて、また一つ自分を知りました。
そうしたら、その夜にエネルギーが動き出し、収束しつつあるかに見えていた好転反応がまた一段加速しました。
10代の頃から出始めた症状の再現とともに、体の奥底に巣食っていた氣の凝りをほどき始めたのです。
深夜にも体は癒し中。
いま、明け方に、喉を潤しにベッドから出て、ついでにこれを書いています。
また、ベッドにもどり、ヒーリングしながら眠ります。
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