あれは確か、6月3日のことでした。
ということで、ケガをした直後から、レイキにレイキを重ねております。
自分でレイキができればこそ
直後のレイキは、痛みの鎮静と、打撲という衝撃を落ち着けつつエネルギー場の早期の回復に寄与します。
その後は、患部の状態をみながら、必要なところにレイキをしていきます。直接患部に触れるだけでなく、遠隔でもレイキをしていきました。
おかげさまで、今では日常の動作にはほぼ問題ないほどに回復しまして、内出血の痕もなくなり、ちょっと見たくらいではケガをしていたことはわからないくらいです。
が、時々、小指の付け根から踵へと至る体重移動が伝わる時、ゴリっとして氣持ちが悪いのと、小指からその付け根あたりの甲の部分が、氣持~ちむくんでいるかなぁという印象があるので、引き続きレイキで丁寧に消し込んでいきたいと思っています。
こういう細かなケアができるのも、自分でレイキができれば、こそですね(^_-)-☆
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