それは・・・
見えないけど
触れれば
温もり
思い出すだけで
元氣になる
愛は
生きる源
水のようには
掬うことができないけど
空氣のように
満ちていて
わたしたちの
間という間に
溶け込んでいる
息となり
わたしたちを
巡っている
レイキってどんなイメージをお持ちですか?
見えないし
捕まえることはできない
唯一できることは
触手を伸ばし続けること
それをやめれば
忘れてしまうことは簡単だ
そんな儚いものだからこそ、わたしは色々に表現したくなります。
そうして、自ら触手を伸ばしてレイキに触れ続けていくことが、わたしには必要です。
もはや、自分や他者に手を当てるという自然が、わたしの暮らしの中に溶けこんでいますが、そこに胡坐をかいてしまえば、たちまちその世界は色あせてしまうというのが、人の性。
だからこそ、「レイキっていったい何だろう?」という問を持ち続けています。
そうすることで、自分のレイキが深化していく。
その過程が、とても面白いなって思います。
そして、これが、長くレイキを続けていく秘訣だと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡