『小公女』
1989年に刊行されたものです。
私が描いた人物と背景の指定に合わせて、他の方が着色と背景処理を
受け持ちました。 当時の日本中の書店の回転棚にあった絵本も・・
今じゃレトロなのでしょうか?(笑)
無声映画ならぬ文章抜きの絵の世界を、皆様の記憶に残る物語で
追想しつつ・・世界名作シリーズをお楽しみください。
今回は第二弾として『小公女』・ブティック社・・をお届けします。
ありがとうございました☆
引き続き・・・ポプラ社・1989年刊の『小公女』をお届けします。
同じく私の描いたものですが、見比べてみるのはいかがでしょうか。。
ありがとうございました☆
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