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不恰好な、自分

タイトルはつけないで下書きがいっぱいたまっていくような生き方を少ししてる気がして、ここのところ夜になると眠るのが惜しくなる、自分の機嫌を推し量る。


書きたい気分になったらとか、緊張をほぐしたり本音を喋るためにお酒を呑んだりしながら書くことに最近は気持ちが傾いていてそれはもちろん有りなこと。

試行錯誤を繰り返した自分が書きたい書き方や捉われないように実験を繰り返してこれたと思うのです。わりとその時期が終わったんだと少し思考を変えてみてもよいのかもしれませんね。

そんなに書きたいこともなくなって、何もかきたいことしか書いちゃダメだという考え方もなくなって周りの目を気にしなくかけてることはおそらく自信に繋がったともとれるし安心とも取れるもんだからよくやったと褒めてもいいかもしれない。

人知れず戦いが内側で起きては勝手に傷をつけて、自分のことだから、とどうすれば良いか分からずにっちもさっちもいかなくなって途方にくれて。


日々過ごしてると失敗も成功も大から小まであるとなんとなく思いそれを受け入れてみることがようやく上手にできてきたような気がする。もちろん。波風おきて心が攫われることもある。良くも悪くも。

だけど。それを踏まえて傷つけることは無くなる方向へ進んだ、無関心とも違う冷静と情熱を両方灯す生き方に近づいてる気がするんです。

答えとか、正解とかいいから。そーいうんじゃなくて大事に生きる。時間を心を。感情に嘘をつかない。



私は私が大好きだから昔っから。そしてこれからも。もちろんときどき、傷つけることはあるだろうし、どうしようもない日もやってくるだろうけど。それでも変わらずすきだと思う。


いや、好きで在りたいと思う。それだけは世界中のだれよりも1番でありたい。私を1番好きなのは私だと。そう誰にでも胸をはらずとも、言える生き方をこれからはして行きたい。

不恰好な、自分を大事に。

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さとう じゅんいち
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