流石に感動したから帰りの電車で書いている。
今日は、慶應で1年の初っ端からクラスが一緒のマイメンのキックボクシングプロデビュー戦を見に行った。
結論から言うと、素人目線でも分かる完膚なきまでの勝利。
本当にくそ感動したんだけど、まじでかっけえと思ったことを2つ。
1.アーティストとしての格闘家
3週間くらい前に昼飯食った時こんなことを言ってた気がする。
・目指すのは格闘家というより、アーティスト。
・戦いを通して何かを表現したい。
・プロとして、ただ勝つだけじゃだめなんだ。
・『頑張ったね』では終わりたくなくて、チ