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好きなもの100で自己紹介

好きなもの100で自己紹介

note始めました
私の好きなものを100個、お話しながら、
私について知ってもらうことができたら
嬉しく思います


1.スミレ

この名前や響きがすごく好きで、
スミレの花もとても好きです
パンジーやビオラなど、スミレ科の花が
咲いているのを見つけると、
パッと気持ちが明るくなります
スミレにちなんだアクセサリーや、
イラスト、なんでも見かけると心が躍ります

本名とは違うこの名前も、苗字も、
憧れがあり、風花スミレコと名乗って
noteを始めようと思った次第であります

みなさまどうぞよろしくお願いいたします ◡̈  


2.食べること

食べることは生きること

と言いますが、今日は何を食べようか
と考えて起きる朝が好きです

毎朝腹ペコで起きるほど、食いしんぼうな
ところがありまして、
夢の中まで、ドーナツ食べていたり、
今朝は上手にだし巻き卵を焼く夢を
見たりしていました

夢から目覚めるとちょっと残念な気持ちに
なりますが、今日もまた美味しいものを
求めて出かけていくことや、
作ることもまた楽しみの一つなのです。


3.石田ゆり子さん

私の憧れの人であります。生き方や価値観に
影響され、尊敬する方です
人生で1度お目にかかりたい。
お話をしてみたい。
とてもとても大好きな人です


4.猫
小さい頃に出会って以来、その魅力に
魅了され続けています。

この世界にこんなにも可愛い生き物が
いるなんて

存在そのものが尊い

小さい頃は私の家で一緒に暮らしていた
時期もありましたが、
大人になってからはご近所の猫ちゃん
守り猫を愛でている日々でした。
猫ちゃんとの暮らしをするため、
今は家を整えているところです。


5.クロード・モネ

モネの絵に出会ったのは
「ジヴェルニーの食卓」原田マハさんの
小説がきっかけでした。
モネに魅了されて、フランスの
オランジュリー 美術館、
モネの住んでいた街、
ジヴェルニーへ訪れるほどに、    
モネが大好きになりました。
描く絵はもちろん素晴らしい、
モネの描く絵のためだけに、
美術館が作られたほど、
彼の描く作品には人の心を動かす、
偉大なる力がある。
作品を何時間も観て、
彼の生きた時間に思いを馳せることも
好きな時間です。

6.原田マハさん

マハさんの作品を初めて読んだのは、
「カフーを待ちわびて」で
本屋大賞に選ばれて、
作品が映画化される頃に、
「先に原作を読んでおこう」と思って
手を取ったことがきっかけでした。
カフーが何を意味するか、
この時は分かっておらず、
何気なく読み始めたら
ぐんぐん惹き込まれ、
作品の世界にどっぷり浸かって、 
気づけば大号泣。
本でここまで感情移入できたのは
いつ以来だろうかと、 
それ以来マハさんの作品を見つけては読み、
マハさんの好きなもの、絵画や食べ物まで
影響を受けるほどに。
原田マハさんのエッセイも
とても面白くて、
旅の中で出会う食べ物の話も、読むと
「実際に食べてみたい」と
思ってしまうんですよね。

マハさんは絵画のことを「ともだち」と
表現しており、
過去にはキュレーターをされていて、
絵画への知識も豊富。
世界を飛び回る、
そんなマハさんの生き方にも
とても憧れています。

最近になって知ったこと、これは本当に
びっくりしたことなのですが、
私の知り合いの方が、
マハさんの親戚だと言うのです!

再従兄弟にあたるそうで、
もしかしたら、いつか会うチャンスが
巡ってくるかもしれないと
期待をしてしまいます♪

6.絵本

小さいころから、絵本や、お話の世界が
大好きでした。

教育関係の仕事をしていたので、
大人になってから、好きになった絵本も、
たくさんあります。
自分で読むことも、
読み聞かせをすることも好きです。

今、絵本はさまざまな技法や、
技術で描かれるようになり、
書店に並ぶ絵本を見ると、
どの作品も素晴らしくて、
ついついどれにしようか迷ってしまうほど。
新作絵本は
なかなか購入することができない私ですが、

「絵本を選ぶ時は
20歳を過ぎたものにしてみましょう」

という言葉を教えてもらってからは、
20年間愛された作品を
選ぶようにしています。
20年経っていなくても
愛されてる絵本はたくさんあります。
ただいつのまにかこの言葉を
基準にすることで、
絵本選びにかかる時間が
少し短くなりました。

書店で新作を眺める楽しさも、
長年親しまれてる絵本を探す楽しさも、
絵本の世界に浸る時間はとても平和で
しあわせな時間です。

7.小説

5.6歳くらいからでしょうか
いつしか絵が少ない、
挿し絵のみの児童書を読み始めました。

本屋に行けば、父におねだりし、
本であれば必ず買ってもらい、
「クレヨン王国」のシリーズが大好きになり、

新作が出ればすぐに買ってもらっていたことも
懐かしい思い出です。

そしてもう一つはまっていたのが
ホラー小説。
もちろんこども向けのものですが、
学校の七不思議など、
怖いと分かっていても
読んで楽しんでいた小学生時代。

母に、そんなものばかり読んでいると
本当に出てくるよと言われ、
恐怖におののき、
一時は封印していましたが、
大人になってからもホラー小説に興味を
持ち、リング、らせん、バースデーなど、
鈴木光司さんの世界観も
とても惹かれました。

怖いだけではなくて、その中に悲しみや、
後悔などの感情がたくさんあって、
もちろん幸せもあり、
怖い気持ちになりたくて読んでいる
というよりは、
なぜ、こんな出来事が起きるのか?
その意味が知りたくて、つい読んでしまう。
だからただ怖がらせるだけが目的の話は
読んでいてもすぐに気持ちが
冷めてしまいます。

基本的には
ほっこりとした人と人のつながりや
温かさを感じられるお話が好きです。

ちょっといつもと違う刺激がほしいときは、
手に取りたくなってしまう
そんな本がホラーなのです笑

8.音楽

歌を歌うことも、聴くことも
楽器の演奏をすることも、
聴くことも大好きです。

音楽に触れる時間が好きだと
認識するようになったのは、つい最近。

それまで仕事でピアノを弾いたり、
小さい頃はエレクトーンを習っていました。
4.5人の生徒さんたちと一緒に
レッスンを受けたり、
一緒に発表することは
とても楽しかった記憶があります。

小学生の高学年からピアノへ移行し、
1人のレッスン、1人で練習
この時間がとても嫌いで、中学3年で、
高校受験を理由に辞めてしまったピアノ。

音楽を人と一緒に奏でることが好き
人のために弾くことは好き
と思えるようになったのは
教育関係の仕事についてからでした。

9.夫

「結婚相手に選ぶなら、
自分の味方になってくれる人がいい」
そんな誰かの言葉を耳にしてから、数年、
夫と出会いました

ひとを信じることや、
ひとを愛することの大切さを教えてくれて
言葉でちゃんと愛情を表現できるひと

落ち込んだ時は優しく励ましてくれるし
悲しみも受け止めてくれるひと

なのに私は怒ると「タコ」って
言っちゃってごめんね。
もうちょっと優しくできるようにしようって
いつも反省しています。


10.ひとりの時間

3月末で、仕事を退職し、求職中です。
のんびりしようと思いながらも、
家事とか、もうすぐ引っ越しをするので、
使わないものをメルカリに出品したり、
ハローワークに行ったり、
やることがたくさんあって、
やることをたくさん増やしすぎる
性格ではありますが、

1人で、のんびりする時間が大好きです
美味しいお茶と美味しいお菓子もあれば
更にしあわせ。


好きなもの100個書くって難しいですね泣
今日は10個でまた次回頑張ります!


あれやこれやと頭でぐるぐる考えることを
お休みにするのはどうやったらできるようになるかな。

シンプルに生きたい

永遠のテーマです。

毎日noteを書いてる方は本当にすごい!
尊敬です!

私も私なりのペースで毎日更新
チャレンジしていきたいと思います♪


好きなもの②こちらも良かったら
読んでもらえたら嬉しいです!



最後まで読んでくださって
ありがとうございました ◡̈  



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