【フィジー人の家にホームステイ1日目🇫🇯】8月21日 4週間過ごしたアパートメントを8時半に出発して、 9時に着いたのは漁船しかないような地元の港。 観光客は1人もいない笑。 そこからいかにもローカルな 数人乗りの船で離島に向かう。 ずっとメールでやりとりしていたのは ホストファミリーのいとこで街に住んでいる。 だから連絡が着いたのだ。 いよいよ、Wi-Fiが繋がらない離島に 私たちはホームステイに行く。 私はワクワクが止まらないが、 旦那様はドキドキが収まらない
フィジー6週間の旅を終えて。 一番心に残ったことをまず最初に。 〜〜〜〜〜 それはあまりにも貴重な体験だった。 信じられないような豊かなこと。 離島に住むフィジー人の家に ホームステイした6日間。 シャワーもない。 洗面所もない。 Wi-Fiも繋がらない。 だけれども、湧き水を洗面器でかぶる気持ちよさ。 シャンプーもリンスも石鹸もいらない。 実際、6日間一度も使わなかった。 使わずに済んだし、 使うのかもったいたいほど、 自然の恵みの水が肌を綺麗さっぱりと洗い流し、
私たち、風の夫婦は、 年間270日以上旅をする。 それができるようになったのは、 まさに、風の時代になった年から。 その時、ふと、思いついたことを 書き綴っていたものをまずシェアします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 風を得た鳥。 水を得た魚のように笑。 風を得た鳥はあちこちと飛び回る。 今朝、旦那様が言うのだ。 「僕、ともちゃんと出会って、すごく楽になった」と。 どうして⁈ と聞き返すと。 地の時代だったということもあるんだろうけれど、 元々、双子座で、風の星座にも関