あるストーカーとカスミガセキと普天間資料背信のお話
未だネットストーカーのA女史は現在、火水木出勤の8:30~9時始業で16時終業のパートタイムだと、
通信上の厭がらせ行為の日時記録から考えられます。7時代に行為集中は通勤中でしょうか。だから伸びない人だったのだと、人物像やその将来までが丸わかりします。
彼女は在籍中、自分は元秘書の女優で通信社カメラマン夫がいて弁護士の知人もいるセレブだと、
毎日、自身の仕事を他者にほぼ全て(目立つ手柄案件以外)押し付け、関係部署じゅうに流布していたのですが、
元秘書というのは早々に、秘書資格保有者間では職歴詐称だと、普通の単なる新人事務職から見てすらあまりの常識のない仕事ぶりから、バレまくっていました。
又、セレブや弁護士も、彼女が心此処にあらずの時に勝手に口走った言葉から、
借金問題で自家を売り、引っ越した先がドラマ「金妻」舞台の地で、その時の弁護士という話で、
それは彼女の日頃の荒く短絡欲望的な金遣いを見れば無理なく納得できるものでありましたし、
また、
夫については、早々から「10才年上で気持ち悪い」と公言して廻り、
且つ、職場の若手男性官僚を「イケメン」と呼び、やはり仕事を他者に押し付けてその官僚の急務でも多忙でもない仕事を押しかけ的に毎日手伝い続けたり、以前は厚労省の原爆関係部署で、原爆症嘆願申請書で嘘泣きを続ける事で若手官僚と不倫した、と豪語していたのだが、上記「イケメン」への対応から鑑みても、話の内容から鑑みても、不倫は彼女の思い込みと考えられ、
そもそも彼女が毎日誇る「セレブ」は、夫の稼ぎと地位ゆえだろうと、感謝なき小判鮫ぶりに、真っ当な感覚の者は皆呆れていた。
それに加え、
「通信社社員は全員、朝日が嫌い」「元通信社の後藤謙次キャスターと懇意」といった嘘の流布で、ジミントー派の官僚群に庇護され、遊び呆けてもほぼタダ同然で勤務報酬を得、
果ては、その元朝日や身障者の非正規に悪質執拗な厭がらせを毎日二時間毎に続け、陥れの冤罪で派遣切りをして、自死を考えるまでに至らしめた。
(この自死案の件については、当時の官僚も実際に知る話である。)
そもそも彼女は、
手柄となる目立つ仕事をたまに行うだけであったが、
その仕事を結局、悉く全て、締切日時までに間に合わせられず、挙げ句いつもの嘘泣きで「周囲が助けてくれなかった」というアピールを、いつもの如くに繰り返したが、
それも事前に、どうみても彼女の手におえない内容と分かったため、周囲が日頃の彼女からの被害も介さず散々親切に「手伝う」旨を示したのだが、「手柄を独り占めしたい」彼女自身が、それを散々断り続けた結果でしか、いずれもなかった。
また彼女は、正直、
まともな書類配布すら行えた事がなく、
マル秘の機密書類を悉く「面倒臭いからテキトーに配ればいいよね」と言い、冗談かと思ったら、
本当に、全く関係ない人達にテキトーに配り続けた人物だった。
これが、兵庫の元病院秘書である訳がない。
しかもこの職場は霞ヶ関の国家機関であった。
その機密書類を、コレであった。
中小企業の新人事務員どころか、巷の小学生すら、今どきこんな事はしない。
しかも彼女は毎日、午前午後の各一時間強を、「喫煙室」でサボるのが日課であった。
またその「喫煙室」は実質、J党派官僚たちの工作や口裏合わせの会合的な場でもあった。
J党派官僚たちは当時、余程に悪事を裏で繰り返していたのか、
常に「弁護士のコネ」を欲していた。
彼女の「弁護士の知人がいる」発言に、このJ党派官僚群はまんまと騙され、彼女を庇護した訳だった。
ちなみに、このJ党派官僚群の中には、元外交官で作家の佐藤優氏の著書にて「性加害」を暴露された官僚も含まれていた。
そして、その暴露記事をわざわざコピーし関係部署じゅうにばらまいていたのが、上記の「自称セレブ」で後にストーカーとなる彼女であったが、
その性加害官僚も、それを知らずに平然と彼女を庇護する側でいた。
また、彼女と同い年ゆえ彼女を庇護していた班長は、この部署に異動してきた際、実は彼女の厭がらせにより孤立化させられていたのだが、
そうとは知らずに、平然と彼女を庇護し、厭がらせの協力もしていた。
ゆえに私は、退職後に派遣元の急務要請で再度同省の別部署へ就いた際、この班長(元上司であった)から、用もないのに周囲を頻繁にうろつかれ、離席中には周囲に探りを入れられるという、リアルストーキング行為も受けているし、在職中には、何度もの執拗な職務妨害を受けていた。
近年のこの省のポンコツぶりは、これらを踏まえれば、当然の帰結である。
J党派の彼らは当時、人事との強いコネにより、優位なポストに多く就いていた。その流れでどのような帰結となるかは、当時から容易に見えた。
私はもし退職当日に、省の最上階からの投身を実行していれば、これらや密約等の内情と、自身の至る事情をマスコミの知人へ投函した上で、その実行をはかるつもりであった。
また退職後も、普天間に関する資料の背信について、最初に気付き関係者へ調査を進言したのも、偶々私であった。単なる経験則からの推察だけでしたし、笑われてすぐの調査にはならなかったようですが。
(この背信の事実については、鳩山氏が2016年辺りに公言している。)
そもそもこの彼女の「変態執拗」ぶりは、
当時、私のロッカーや鞄をこっそり無断物色していたという目撃事実を告げただけでも、
ほぼ全員の理解が得られるだろう。
そうして翌日に彼女は、
早速のように、私の持ち物のと酷似品を周囲に見せびらかせ、自慢をしていたというヘンタイであった。
この人物にしての、私の退職後10年以上にもわたる、執拗なネットストーキング中傷発信者ぶりと云えば、その理解に至るであろう。
(彼女はネットストーキングの初期には
「毎日検索で(私を)探しまくっている」「(アカウント名は)霞ヶ関を文字った」等の書込みもしていた。
現行法で明らかに犯罪である。)
彼女は、他に在職中、
私の衣服を故意に汚す事で、私を貶め、更に自分の家庭的な有能アピールを、嬉々と行った事もあったのだが、
それも、気付く人は気付いていた事だった。
真っ当な官僚らは、多忙の中でも彼女のそれら行為や嘘に気付き、時に私に被せられた冤罪の解消や、私の危険回避に動いて下さった。
本来、省のポストに就き舵取りをすべきは彼らのような官僚の筈だったが、
J党派の強いコネで優位な席を占めてきた結果、
カネカネ保身外交一辺倒に成り下がり、
日本は現在の衰退脆弱に至ってしまったのである。
又、そんな仕事さえポンコツな彼女が、何故10年以上も中傷加害の事実から逃げ続けられ、ネットストーカーを今も続けられているのかと云えば、
この省の「サイバー担当者」が、中傷とストーカー行為に関与していたからである。
私は当時、会見や報道チェック、動画等の職務を担っており、J党政権も他党政権も内側で経験した。J党政権下になればいずれネット上やSNSの監視を始めるだろうと当時推測していた。
A政権下でのバーベキュー写真で知られるS新聞のA記者は、当時から朝日ヘイトに特化した類の個人ブログを発信しており、上記のJ党派官僚群とも懇意だった。
J党派官僚群による厭がらせは、J党が野党となった、いわば「八つ当り」でもあった。
またそれらの八つ当りは、密かに与党議員らに対しても当時なされていた。
その最たるが、上記の普天間資料の背信であった。
2023.11.11筆
P.S.
また、当時に
この時の政権を叩くフリージャーナリストを、「大手報道が悪でフリー報道は正義」と見る、政局好きなSNS民たちは崇拝していたが、
このフリージャーナリストが当時、
実はフリーの中で一番記者クラブ入りに「尻尾を振っていた」者であった。
それが叶わなくなった途端、掌を返しての叩きとなったのである。
当初のまだ比較的穏やかだったSNS上を、中傷の嵐と化させたのは、彼らが始まりで、それを利用せんとすぐ同様の参戦を企てたのが、当時野党となっていたJ党だった。
当時、非正規で誰に偏る必要もなく霞ヶ関の現場もSNSの現場も直に見ていた私は、
このフリージャーナリストのこの発信報道が事実ではない嘘だと、散々にSNS上で進言をしたが、
SNS民たちは、「非正規」差別視であったのか、
それを信じず、
結果、政権はJ党となり、上記政党を「悪夢」と流布し続けたA政権が続いた結果の現在となった訳です。
また、
上記フリージャーナリストの中の一人はその後、
やっぱり、という感じに、某「汚れた言霊発信でよく知られる」新参の政党の幹部に就いていたことは周知。
本当に騙している者は誰なのか、
よく見極めてほしいと切に思う限り。
<参考>
⚪️近づかないほうが良い人
https://youtu.be/n7k9FcnIDWc?si=WPQSNi5W3OpW9Rcs
⚪️パーソナリティ障害分類
https://keiji-pro.com/magazine/10/
⚪️ストーカー規制法
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/higai/dv/kiseho.html
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