豊川稲荷から北斗七星へ
2024/2/5(月)の夢。
昨日の夢の続きで、大きな白いキツネが2匹宙に浮いている間の空間に、妙見と白い文字が見えた。
ここは北斗七星へ行くポータルだとわかったので、キツネの間の空間へ入った。
夢おわり
昨日見た数字がコンポストの特許の番号だと福岡のQさんからヒントをもらい、コンポストは奪衣婆でアルクトゥルスかもしれないと考察していたところ、豊川稲荷には瀬織津姫が隠されていると解説している本をQさんが発見してくれて、豊川稲荷とアルクトゥルスは繋がっているのだねと話していた。
豊川稲荷がアルクトゥルスと繋がっていて、北斗七星へのポータルが開いている。
昨日はBの樹のイエソドを意図したもの。Bの樹の恒星はミラクで、アルクトゥルスはEの樹。
豊川稲荷でBとEが交差しているのかも。そしてアルクトゥルスには北斗七星の恒星へのポータルがあり、それはFの樹(仮)へと繋がるのか?
以前見た複雑に絡まった生命の樹の状態を考えるとあり得る気がする。
極小規模のネクサスポイントと考えていいのか?
はたまた位相幾何学の変形した三角の交差点なのか?
ここを足掛かりに33の恒星を思い出す旅が始まる。
北斗七星の探索と豊川稲荷の不思議を夢に聞こう。