kaz_103

映画、サッカー(鹿島アントラーズ、マンチェスター・シティ)が好きな大学2年生です。

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映画、サッカー(鹿島アントラーズ、マンチェスター・シティ)が好きな大学2年生です。

最近の記事

鹿島アントラーズ

 今年も昨年のように苦しいスタートをきっている鹿島アントラーズ。今年は去年とは違い、ザーゴ体制二年目である。今年のプレーの印象は、カードが多く、選手個人個人の集中が散漫で、プレーも荒い。CBの犬飼、町田コンビがいれば守備もより安定するのだろうが、レッドカード等によって中々安定しない。関川では、まだそのレベルに達していない。SBに至っても、移籍した名古、山本の存在が重要だったのは言うまでも無いはずだ。今年のSB陣は、まだまだ将来に期待といったレベルの選手が多い。小泉はかなり良く

    • コロナ禍

       今年で大学2年生になった。九州から上京する田舎者にとっては、大変な厳しさを味あわされた1年間だったと言える。大学が始まったのが5月ごろで、上京できたのも9月からという変則な状況。この頃は、学校の制度を9月からに変更すべきだという意見も出ていた。懐かしい。結局、対面授業はほとんどなかった。夢見ていた大学生活はこれっぽっちも叶わなかった。サークル活動もしていたが、大学から認められて正規にできていたわけではない。他のサークルはきちんと休んでいるところもあったし、申し訳なく思えた。

      • 鹿島アントラーズ

         4月2日の鹿島アントラーズ対浦和レッズの試合には、驚くべき点が数多くあった。  まず一つ目の点は、守備の不安定さだ。犬飼は前節の警告2枚による退場で、今節の浦和レッズ戦の出場ができなかった。そのことにより、今節CBを務めたのは町田、関川の2人だ。基本的に町田のプレーには、安定感があり特別なミスも少ないように感じさせられた。しかし、それに反して問題点が多く感じられたのは、関川だ。判断が間違っていることは、少ないかもしれない。しかし、判断をしてアクションに移すまでが遅すぎる。

        • SEVENTEEN AGAIN

           この作品は、大切にしたい人がいる人、片想いしている人、もしくは忘れられない人がいる人にぜひ見て欲しい作品だ。いや、恋人と別れる間際の人も見るべきかもしれない。  離婚間際で別居中の妻、2人の子供のいる主人公。学生の頃は、バスケにおいて非凡な才能を持ち、学校1の人気者である彼は、大学推薦のかかった試合前に彼女(今の妻)から別れを告げられる。しかし、その試合を放り投げ、大学推薦の可能性を捨ててまで彼女の元へと向かい、再びよりを戻す。   しかし、今は上記のような現状だ。お互