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Happy Life 戦略通信 vol.608

見るも聞くも含めて、自分と隣の人は全く違うものに見えていますし、聞こえています。それはなぜかというと、人それぞれの主観で見たり聞いたりしているからです。

客観的に捉えたとしてもそこには必ず解釈が入ります。
ですから本当の意味では自分と隣の誰かは同じような感性で物事を見ることができません。

違った解釈の中で会話をし、認識の共有をしています。

これが日本人と外人となると、これはまたもっと異なったものとして認識しています。みているもの、聞いているもの全てが全く別物なのかもしれません。そういうふうに考えることが当たり前で、そういう風に思って話をすることが自然であると言えます。

今悩んでいることがあれば、上記のように解釈ウィノウハて守るのも一つの手かもしれません。

今日もFine!!

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