皆様ごきげんよろしゅう。日曜のアフタヌーンをいかがお過ごしでしょうか。山本です。
さて、表題の件です。
論文や専門書を漁るのが日課になっており、どこかで読んだんだけど、もはやどこで読んだかわからない内容などが多数あるんですが、そんな時にも優秀な外部頭脳であるChatGPTにきいたら答えてくれるので助かります。
という事で、なんでも用法用量のコントロールがヘルシーで美しくあるためのポイントでございます。
あと、どこで読んだか思い出した。こちらの本でした。
この本の、【第4章 がん治療と医療大麻】『内因性カンナビノイドシステムは食欲やエネルギー生産を調節している』の項、91ページ5段落に書いてありました。
日本での研究は、内因性カンナビノイドについては世界レベルですよ。2-AGの発見も、カンナビノイドの父、ラファエル・ミシューラム博士と同時期に日本の研究チームがやってますし。
結局は、内因性カンナビノイドの体内産生を増やしたり、エンドカンナビノイドシステム自体のを研究することが、何よりの健康増進や病気の治療に繋がるんですから、マリファナが凄いだけではないということなのですよ。
いちCBD屋の立場ですが、CBDより内因性カンナビノイドの方が絶対に体に必要なものなので、当店では、体に必要なものの増やし方からまずお伝えしている次第です。
良かったら遊びにきてくださいませ♬