「 まるで秘書が要らなくなる日が来る予感?! のコト 」
12/9 いよいよ 発売されましたね。
私が 今回の印象を一言でタイトルをつけるとしたら
「 耳の喜びは 「色」から 」
と言いたくなるくらい。
とくに iPhone12 iPadAir
Apple製品の色にsyncしている感がたまりません。
アップル信者の心をくすぐる この感覚がたまりません。
https://www.apple.com/jp/airpods-max/
ということで、悩みところも含めて
気になる特徴ごとに まとめてみました。
《 気になる特徴1 》
「 操作はアップルウォッチ的な操作感 」
Digital Crown
・回す = 音量調節
・1回押し = 再生 一時停止 電話応答
・2回押し = 次の曲スキップ
・3回押し = 前の曲にスキップ
・長押し = Siriを起動
ノイズコントロールボタン
・押す = アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモードの 切替
.
《 気になる特徴2 》
「 設定・切替 = 純正ならでは感! 」
AirPodsProなどと同様
設定や端末の切り替えがシームレスになるのは
つかう側にとってはストレスフリーな重要ポイント。
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《 気になる特徴3 》
「 臨場感 と テック 」
《 ここに期待! 》
映画を観ている時、そのシーンに入りこんだような臨場感
” ダイナミックヘッドトラッキング を持った空間オーディオ ”
頭のわずかな動きを感知
サウンドがいつもデバイスの動きに合わせて聞こえてくる
@ジャイロスコープ・加速度センサー
※ センサーなど詳細情報は、下部にまとめてあります。
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《 気になる特徴4 》
「 仕事で使うとしたら?!
肝心なのは [重さ]&[バッテリー] ! 」
コロちゃんがまだまだ猛威を奮っている今では
フィット感などは、
ショップに行ってなかなか試すことができにくい中で
サイズ感は試ししにくい最中。
イヤホンもそうですが、
ヘッドフォンも サイズ感からの圧迫具合は
遊びエンタメだけで使うならまだしも、
仕事で使うとしたら大きなポイントに。
ましてや、
長時間していたりすればなおさら
ストレスがたまらないものを選びたくなります。
AirPodsMax
重量: 384.8 g という重量
結構重そう?という印象
( ※実際装着してみないと重さ感はわかりませんが。 )
AirPodsAir なるものがあれば本当は即ポチかもしれませんが、
アップル関連製品はおなじみのBeatsブランドがありますので
そことの比較で今回の製品購入など比較しやすいかもしれません。
以下 そのラインナップをまとめてみました。
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Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン - ブルー
34,800円(税別) 39280円(税込) https://amzn.to/3n31Gbl
・重量 : 260 g ( AirPodsMAX より 124.8 g 軽い )
・Fast Fuel機能搭載 ( 10分充電・3時間再生 )
Pure ANCオフ省電力モード:最長40時間持続
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Beats Solo Pro Wirelessノイズキャンセリングヘッドフォン - ブラック
29,800円(税別) https://amzn.to/36YlaZd
・重量 : 267 g ( AirPodsMAX より 117.8 g 軽い )
・最長22時間再生時間(ANC・透明機能をオフにした状態:40時間)
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Beats Solo3 Wirelessヘッドフォン - The Beats Icon Collection - マットブラック https://amzn.to/2K6nPa0
・重さ:215g ( AirPodsMAX より 169.8 g 軽い )
・連続使用:最大40時間 FastFuel機能(5分充電約3時間再生可)
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《 気になる特徴5 》
「 本体費用感 と アラウンド費用感 」
実際必要なものを計算していくと以下になりました。
もちろん本体のみ購入の方もおいと思いますが、
流石に、本体のみで ≒7万円
本体 61800円 + 税 6180円 = 本体合計 67980円
AppleCareや保険や アクセサリをつける方もいるとおもいます。
本体合計 67980円
+ apple care 6380円 ( 5800円 + 税580円 )
+ ケーブル 4180円 ( 3800円 + 380円 )
=合計 78540円
という費用感。
Beatsのヘッドホンがものすごく安く感じてしまうほどの圧倒的な価格帯。
一般的には、ちょっと気軽に持ち歩いたり、
きがるに首に下げてアクティブなことをする機器として
つかうような費用感ではないような重厚感にも感じます。
ただ単に聞くだけだとしたら、
据え置き活用で、丁寧な使い方に適している
高級製品かなと感じます。
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《 気になる特徴6 》
「 まるで秘書が要らなくなる日が来る予感?! 」
仕事のほとんどは、相手があって成立するもの。
その過程でも 多くのコト を解決していかなければなりません。
そして、そのコミュニケーションの多くは
意外に 相手にとっても 自身にとっても
あまり重要なポイントではないコトも多かったりします。
とくに
通話依存の対人コミュニケーション
リモートワークやニューノーマルを模索して仕事をして
とくに移動を伴わずにすむようになった人の多くは
意外に 仕事量も増え 時間の使い方がタイトになった
という方も多いのではないでしょうか。
こうなってくると、ますます個人に作業の負担も多くなり、
それをアシストしてくれる環境を有した人が先に先にと進んでいきます。
それをアシストするサービスもリモートでも増えるやもしれません。
実際 フリーランス同士では、そういったチームやユニットを組んで
仕事をされていたり、
組織体でも
機密保持などの観点がない作業など、とくに管理職の方などで
組織が直接費用を負担されない・できない際に
アウトソーシング的に自身の仕事をアシストしてくれる仕組みを活用されていたりしますよね。
今後は こういった機器が AI・機械学習 ( appleではSiri )された仕組みの中で、
より便利な・より競争力を加速化する 導入機器であると感じます。
視覚 から 聴覚にまで広がっていることを多く感じた2020年でした。
Apple Watchの次に、 ソレ をなんとなく感じさせてくれる
ウェアラブル製品として このAirPodsMax がきっかけになりそうでワクワクします。
オンヘッド検知機能
・耳から外すとオーディオ一時停止、再度着けると続き再生。
メッセージのお知らせ
ハンズフリーで
・「着信メッセージ読上げ機能」= メッセージをSiriが読上げます。
・ 「代わりにSiri応答」
↑これは 使いたい機能!
「Hey Siri」機能
・道順確認、天気予報、会議の招集、その他 操作が可能。
= パーソナルアシスタント
これらの仕組みを支えるポイントが AirPodsMAXの特徴
《 コンピュテーショナルオーディオ 》
・左右に Apple製のH1チップ搭載
・各チップ搭載10個・オーディオコア
・外部ノイズ遮断
・イヤークッション吸着度、密閉度=オーディオを調節
・独自音響設計+ソフトウェア採用
センサーの多さ
・光学センサー(各イヤーカップ)
・ポジションセンサー(各イヤーカップ)
・ケース検知センサー(各イヤーカップ)
・加速度センサー(各イヤーカップ)
・ジャイロスコープ(左イヤーカップ)
みなさんは 手にされますか??^^
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ということで今回はここまで^^
最後まで見てくださりありがとうございます!
細かいところはいろいろありますが、
今のところわたしがココはと思うところを共有してみました^^
少しでも 何かのヒント・参考になれば幸いです。
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