スキってうれしいものですね
自分用ジャーナルとしてnoteに文章を書こうと決めて、いやしかし人様の目に触れる以上、服くらい着とこう、となんかしらは羽織りましたが、あくまで気張らずに、ええかっこせずにいきたいのです。すぐ調子に乗るので。
それでも、こじらせた承認欲求はスキをいただく度に、纏ってた布をパーンと投げ捨て小躍りしちゃうくらいには喜んじゃってます。
noteでたくさんスキをもらいたいなら、自己紹介書くといいらしいよと達人みたいなお方が書いてらしたので、書くよね。自分用とかどの口が。スキって言わ