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それってあなたの解釈でございましょうか?〜解釈を解釈と捉えることの効用〜

事実を事実として捉えること
解釈を解釈として捉えること
それらが深まっていくと自分と相手との境界線が溶けていく。


幸せな家族、仲良しな友達、優しい先生、みたいな言葉は自分が創っていたカタチだったことに気づきます。

そこに気づくと相手との関係性が一気に変わっていく瞬間が訪れる。まるでオセロが一気にひっくり返るかのように

人と人との関係性は人の数だけあります。
前提として尊重することや繋がることの尊さは共通です。

解釈は解釈としてあっていい
解釈は悪いものではなく自分自身だ
(これについては他の機会に書こうと思う)

例えば「仲良しな友達」は理想
だよね、でも仲良しな時ばかりじゃないから、そうなった時に縁を切りたくなる。だって自分が創ってきたカタチから外れるからね。
それが今の「雑に扱ってくる人は切る」という流れににつながっていると思っている。

仲良しな友達という言葉は解釈だと気づくと、そうじゃない時ももちろんあるよねって腑に落ちるし、心は軽くなるんだよね。

あなたの人間関係が豊かになりますよう、応援しています。

もっと知りたい!と思ったらぜひ傾聴、共感の講座をチェックしてみてください!



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エンパシー講座、共感者講座
セッションについてはこちらから
https://note.com/kayo_k/n/n445240aab128

自己紹介
〇おかよん
一般社団法人日本エンパシー協会事務局長であり一児の母。学童保育の職員として勤務し、日々子どもたちの心の声を聴いている。エンパシーと出会い、自分の心の奥深くに触れ感情を迎えにいく経験をしてから自分自身の願いに繋がる体験をする。その経験から2021年9月に設立された日本エンパシー協会創設メンバーとして活動。現在は共感者として共感者講座の実施、ファシリテーター、協会の運営として仲間とともに共感を拡めている。

『いらない人なんていない、生まれてきて良かったのだと心から思える世界を創りたい』が願い

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