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となりの雑談をきいて考えたこと〜脳内上場

#雑談して自分の中に風をとおす 雑談のいいところ、雑談についてこれからどうしよう、とかでもなく、ジャッジするでもなく、机の上に並べるだけ。 私は友達の話でついついジャッジしがちなことに気がついた。 ジャッジする立場でもないし、ジャッジされるのが好きでもないし、ジャッジすることがまるであなたのため、いいことのようにしてきたような気がする。 過去の雑談中ジャッジしてごめんなさい。今でもともちでいてくれるみんなに感謝してこれからはしないようにしよう。 #そこにいたら良くないことも

    • ちょうどいいところはどこ

      Over the Sun Ep.  122 スーさん:ちょうどいいって何ではかってる? 中華とおそばのちょうどいいって?(蕎麦屋理論) ピンキリの中華料理店と蕎麦屋でなぜいつも自分はここにしようと選ぶのか。 自分のちょうどいいところは無意識に自分が本能的に選んでいるということ。ちょうどいいの加減は日々常に変動しているけど、それを自分の中でわかって選んでいる。 豚の温かいお蕎麦を食べたらちょうどよかった、この日は天ぷら御膳ではなかったことを認識ていているってなかなかそれ

      • 書きだすこと

        しばらくの間書くことをしていなかった。いつも頭に浮かぶことを留めておきたいと思いつつ、SNSでもいいような気もするので入力までしてみて一体これを誰に伝えたいのか?備忘録ならいらないのではないか、とか悶々しているまに結局時間だけがすぎて、浮かんだこととかが取り残されている。たいてい、数分後にはさっきまで浮かんだことは綺麗に跡形もなく消えていることが多い。 この前久々にゆっくりお風呂に入れたので適当に本を一緒に持って入った。 村上春樹の短編小説を読んだ。本棚に入っていた本なので

        • 中身

          書きたいことがたくさんある。 自分の中身を外に出して整理して断捨離みたいなことができたり、消化させることができたらいいと思う。普段は口に出せないことやドロドロしたところも言葉にできたらなにか変わるかもしれない。 凹むことがあってもまぁまぁ楽しくおだやかに暮らせたらいいと思う。 実際の日常はそれには今は程遠い。心穏やかに過ごせるのは1日に数分あればいいほう。それくらいいつも何かにイライラしたり、焦ったり、あきらめたりしている。とほほ。 理想のために必要なことはなんだろう

        となりの雑談をきいて考えたこと〜脳内上場