40代半ば、体は柔らかくなるのだろうか
コンプレックス、弱み、苦手なこと。それらを伸ばすよりは、強みや好きなことを伸ばしたほうがいいと言うけれど。
私が体が固い、ということを自覚したのは中学生のとき。
股関節の柔軟体操を体育の授業でやっていたときに、体育の先生に「股関節が発達していない」と言われてから、私はずっと柔軟性のある体というものをあきらめてしまった。
でも、でも…本当は、バレエなんてとっても憧れているし、体と心はつながっているから、体が柔らかくなったら、きっと心も…!などと想像してしまう。
果たして、40代半ばになってからでも、体は柔らかくなるのだろうか?それを確かめるべく、この一年、チャレンジしようと思う。
まずは恥ずかしい現状から。立位体前屈、マイナス20センチ…、家族に頼んでメジャーで測ってもらったよ。
これからネットで仕込んだ情報を元に、今年中に手が床につくことができるようにがんばってみます。
柔らかい体を手に入れたら、コーチングのお仕事にもいい影響がありそうって根拠なく思ってる私。暖かい目で見守ってくださいね。
あー恥ずかしい…