自己免疫性溶血性貧血という病気になった4️⃣

皆さんこんにちは。 今回は退院した後の自宅療養を中心に思ったことを書いていこうと思います。読んでいただけるととても嬉しいです。 ：退院して感じた変化 まず感じたのは、体力と筋力の衰えだった。 退院した日。タクシーで自宅に帰ってきたが、部屋が2階なので階段を使って登るとすごく息切れをした。体力がかなり落ちてるのを感じ、理学療法士さんから入院中に言われていたので覚悟はしていたが、ここまで落ちてるとは思わなかった。 それ以外にも体の筋力も落ちていて、歩くと息切れとは別に体の疲れ

こんにちは。 先ほど消してしまった記事を再投稿させてもらいました。 病気のことに関しては残したかったので、再投稿という形ではありますが挙げさせてもらいました。 よろしくお願い致します。

自己免疫性溶血性貧血という病気になった3️⃣（再投稿）

皆さんこんにちは。 体調を崩してしまい4日間ほど寝込んでいたため、書けませんでした。 今は元通りになったのでこれからも自分のペースで書いていきたいと思います。 ：入院生活が始まる 入院当日。どこに行くにも車を運転してたのだが、今回ばかりはタクシーで病院へ向かうことに。 〝どんな感じかな〟と少し不安な気持ちで入院する病棟へ向かい、看護師さんに案内されて病室へ入る。 採血、血圧測定、その他の説明をしてもらい入院生活最初の食事になった。 〝意外と美味しい〟というのが正直な感想だ

自己免疫性溶血性貧血という病気になった2️⃣（再投稿）

みなさんこんにちは。 いかがお過ごしでしょうか？ 今回は病気の診断が確定し、そこから入院する前の自分の気持ちについて書いてみようと思います。 よろしくお願い致します。 ：入院生活が始まるまで 自己免疫性溶血性貧血という初めて聞く病名に少しパニックになりながらも、お医者さんの説明を聞くが、まだ良くわかってない状態でなかなか気持ちの整理がつかなかった。 先生からは即日入院して治療を始めたいとの事。ただ全然気持ちも準備も出来てない事から先生に無理を言って月曜日から入院することに

自己免疫性溶血性貧血という病気になった1️⃣（再投稿）

現在、私は自己免疫性溶血性貧血という病気で自宅療養中です。今、症状も落ち着いているので振り返りながらその時思ったことを何回に分けて書いてみようと思います。現在も治療中なので現状も書くつもりです。 ◆病気は突然現れる 2024年5月5日　普段通り仕事をしていた。午前中、一人で飼料（馬の餌）を倉庫に取りに行き、トラックに積み込んでいた時、息切れして動けなくなった。 「なんでこんなに息が切れてるんだ？」「風邪かな？」そんな事を思ってたが、10分くらい動けなかったので少しおかしい

自己紹介（再投稿）

間違って消してしまったので再び投稿し直したいと思います。 はじめまして。 kayabaと申します。これから宜しくお願い致します。 最初の記事はまず自己紹介から始めたいと思います。 年齢は39歳で北海道に住んでます。出身は岡山県で高校卒業して今の会社に入社して20年ほど働いてます。 ＊noteを書こうと思ったきっかけ これまで仕事一筋で働いてきたのですが、今年の5月に病気になってしまい入院することになってしまいました。病名は自己免疫性溶血性貧血という国の指定難病の一つで

おはようございます。 間違えて記事を全部消してしまいました。スキや見てくださった申し訳ございません。記事はもう戻ってこないとの事なので、消えた記事は読めないのですがまた読んでいただけるように書いていきますのでこれからもよろしくお願い致します。