避けては通れない『石酔い』ってなに？パワーストーンを身に着けると起こる好転反応と石酔い！
こんにちは！
かやです。
今回は『石酔い』について
お話ししていこうと思います。
パワーストーンに願いを込めて
身に着けていると
起こりえる反応です。
わりと大切なので
しっかりとお読みください！
石酔いって？
石を身に着けると
眠くなったり
イライラしたり
頭痛がしたり
吐き気がしたり
心身の不調を感じることがあります。
石を外して
石のことを忘れ、
しばらくすると落ち着いたり。
私も石酔いには
苦しみました。
ラピスラズリのネックレスをつけたら
頭が痛くて痛くて
肩が凝ってしょうがない！
外してしばらく離れていると
頭痛も肩こりも楽になるという経験がありました。
本当に不思議な経験。
うそのようで本当なのです。
結構つらい
『石酔い』という反応ですが
これって石と同調しはじめている
『好転反応』
かもしれません。
好転反応とは
良い反応が起きる前に起こる
一見悪そうな変化のことです。
そもそも好転反応とは
東洋医学の言葉です。
たとえば針治療も東洋医学です。
針などで治療したあと、
眠気やだるさといった反応が
現れることがあります。
体がガチガチに固まっている人が
針の治療を受けることで、筋肉がほぐれます。
そうすることで溜まっていた老廃物が
一気に血液中に流れ出し、
一層つよいだるさに襲われることがあります。
この反応は一時的なもので
しばらく時間がたつと
スッキリするはずです。
それが好転反応です。
パワーストーンの好転反応とは、
パワーストーンに願いを込め
身に着けて一緒に過ごしていると
石と同調し
自分の意思とパワーストーンが
共鳴し始めます。
その過程で起こるのが
最初の『石酔い』という
『好転反応』です。
マイナスに感じる場合が多い
好転反応は、
マイナスに感じる場合が多いです。
精神的には
気分が不安定になって
自分を否定しがちになったり
涙もろくなったり
怒りやすくなったり
感情のコントロールも難しくなります
身体的には
頭痛、めまい、肩こり、吐き気
熱っぽい、だるい、風邪っぽいなど
そういう症状が現れることがあります。
なんでマイナスの反応が起こるのか
それは『変化が起きるから』です
変化を願うとき、
誰だって足場が不安定になります
新しい環境に飛び込むことって
結構、ドキドキしませんか？
学校の進学
クラス替え
就職、転職
環境の変化って
誰にでも大きな影響を与えます。
それと同じことが起こります。
まずパワーストーンが働きかけるのは
その人の奥深くの『意思・意思』です。
その人がどれだけ
『変わりたい！』
と思っていても、
心の奥底では
『変わりたくない』
という意思が眠っています。
人は誰でも
安定・平和を願います。
現状不幸だとしても
不幸な現実にすがっているのです
『変化』とは
良いことも悪いことも含めて
起こるものです。
変化がなければ、
良いことも悪いことも起きません。
その『変化』が
自分の『意思・意志』と葛藤し
それが好転反応として現れるのです。
どれくらい続くのか
これはもう個人差
としか言いようがありません。
先ほども言ったように
好転反応は『変化』であり
『変化』を受け入れられるかどうか
それは個人の反応によるものです。
短くて1か月～数か月の人もいるし
年単位かかる人もいます。
それに、好転反応は
何度でも起こります。
変化し続けたい
成長し続けたい
そう願うなら
何度だって好転反応は起こります。
好転反応のメリットは？
これだけマイナス面があるけど
ちゃんとメリットもあるんです。
好転反応が起こったとき、
パワーストーンのエネルギーと
自分のエネルギーが
共鳴しようとしている証拠。
それを乗り越えれば
パワーストーンのエネルギーを
最大限に発揮することができます。
パワーストーンと共鳴ができると
自分の目標・願いへ向かう
スピードがアップします！
つらすぎる場合は
まずは浄化することをオススメします
それから
石といる時間を
少しずつ長くしていって
だんだんと慣れていくのも
ひとつの手かもしれません。
はじめはそばにいることから。
ポッケに忍ばせてみたり
10分だけ身に着けてみたり。
数十分、数時間と
長くしていくことで
好転反応を穏やかにできます。
さいごに
好転反応はマイナス面も多く
一見つらいものです。
しかし目標へ向かうには
自身の変化が必要です。
パワーストーンはその
変化の手伝いをしてくれるんです。
好転反応という
苦しい経験の中で
新たな気付きを得て、
成長し
目標に向かっていきましょう！
もしパワーストーンをパートナーに
変化したい！と願うのであれば
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。