日向崎萱

SHYKTSのHとは、日向崎萱そう私のことです。 大変申し訳ないのですが基本的に駄文だらだらノートになります。 不定期更新でやりたいようにやってます

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最近の記事

 と っ て も す て き な え が お ! 

サ゚ᗜ。ⁿ𐤔ⁿ  ←  おすすめ。 推し。 °ᗜ°𐤐 <は? 𐤕𐤔𐤕 たうしんたう 間をとってこいつの名前は『しん』です。 𐤔  ←  全てをものがたる〜 𐤔 ω ᗜ 口になる奴ら。 目 目  鼻  口 縦長ですよ。はい歓喜。 (≧〇ᗜ〇≦) にゃーんきゃっと(黙れ) 温床です。あったかゆかです。

    • 海洋恐怖症やめたい

       海嫌いになる前にもっと嫌いになるべきものなんていっぱいあるでしょうが。 でもね。嫌いなもんはしょうがないね。そうだね。  海原を想像して、そのゆらゆら揺れて所狭しと敷き詰められたその海水の輝きをしかと受け止めたそのとき、海面上昇は半ば捕鯨をやめたからなんじゃないかと錯覚する。ほげー。  海の底に居るのかもわからない、しかし心の中ではとても凶暴で凶悪で強大な生命体となっている未確認杞憂的物体(事象)は、 まるで部屋で1人なのに四方八方を目に囲まれたかのような まるで何もし

      • 極夜の奥の温もりが

         北風と、それに連れられた雪の冷たさが、不意に背を撫でた気がした。油の浮いてギラついた銀色の毛並みに沿って、背を滑った雪が飛び去って喚いた。  大きく欠伸をして、顛末を見届けてなお真顔で立ち尽くす塀の上へと駆け上がった。もう三年も人の手が入っていない、伸び放題な木の枝に邪魔をされつつも、なんとかその弱った枝を足場にして、何度見ても変わらない世界を見渡した。  一面に広がる瓦礫の山。体を侵す放射線。一体いつになったら、また私の背に温もりが舞い戻るのだろうか。 すっかり冷えきった

        • 『猫?持ってないっすよ』依存

          猫を飼ったことはございません。猫を飼うというその状況を実現させようにも金がないので、たとえその気が起きてペットショップに行ったとしても、ただただ六面体に収容された哀れな猫に当たり前の如く哀れみの視線を向けることしかできずに帰ってきてしまう。なんの生産性もないことをしている気分になるが、そもそも猫に生産性を押し付けること自体間違っているのだ。アレには、猫様には、生産性とは無縁の場所に居ていただきたい。なんで猫持ってんの?可愛いから持ってんの。トラップカード発動!秘剣・マタタビ!