【自己紹介】地方公務員を辞めて転職します。
はじめまして、kaya(かや)と申します!
私は大学を卒業後、地方公務員を7年間勤め、2024年3月末で退職しました。
今回は、自己紹介を兼ねて地方公務員を辞めた理由と、私がnoteを始めた理由をお伝えしたいと思います。
自己紹介
短期大学を卒業後、地方公務員として7年間務める。
2024年3月末に退職後、光文社が主催しているCLASSY.College 第7期「ファッションライター&プレス講座」を3カ月間受講しライターの知識を習得。
現在は、ライター活動をしながら転職活動中。
生理やPMSに悩んでいた時期にフェムテックに出会う。フェムテックを勉強し悩みが軽減した経験から、同じ悩みを抱えている人の参考になりたいとSNSの投稿を始める。
趣味は、アニメ鑑賞やマンガを読むこと。
辞めた理由
なぜ、仕事が安定している地方公務員を辞めたのか。理由は2つあります。
創造や表現を通じて、キャリアを築いていきたい気持ちがあったから。
誰かに指示されて築くキャリアではなく、自分自身で判断し決断できるようなキャリアを築いていきたいから。
学生時代は漫画研究部に所属し、創作活動として部誌を定期的に発行していました。また、学友会の編集委員会に所属し広報誌を作った経験から、創造や表現を通じて情報を発信するということが好きでした。
地方公務員時代は、そのような経験を活かせる部署が限られていたので、もどかしい日々を送っていました。2年前から自分自身のキャリアを見つめ直し、あらたな業種へ挑戦したい気持ちが芽生え、2024年の春に退職することを決意しました。
noteを始めた理由
では、私がnoteを始めた理由についてですが、理由は3つあります。
SNSでの発信をしていく中で、文章力や表現力のスキルを磨きたいため。
情報を発信して誰かの役に立ちたいため。
創作活動をしてきた証として、本を出版し自分の名前を残すという目標を達成するため。
noteでどんな記事を発信するの?
私は最近まで、生理やPMSなどの女性特有の問題に悩んでおり、ひどい時は布団から出ることが難しいくらい生活に影響が出ておりました。
ですが、フェムテックに出会い勉強してからは、女性特有の悩みというものが軽減しとても生活し易くなりました。
『今日は生理2日目だけど、大事なプレゼンがあるから会社を休めない…』
『生理の前って、なんでこんなにイライラしてしまうんだろう…』
『セルフプレジャーって興味あるけど、パートナーにいやらしく思われないかな…』などなど
そんな女性特有の悩みを抱えている方々の参考になるような情報を提供し『自分のカラダ、ココロに向き合うことの大切さ』を発信していきたいと思います。
最後に
女性特有の悩みを抱えている方やフェムテックに少しでも興味のある方は、お気軽にスキ、フォロー、コメントをいただけると励みになります。
また、X(旧Twitter)でもフェムテックに関する投稿を発信しておりますので興味のある方は、いいねとフォローをお願いいたします。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。