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閑話-ツインレイで思う男女の脳-

この前もう書いちゃれ!って書いた実話のツインレイ記事ですが、どうまとめようかなーと実はまだ悩んでます(プロット決めず衝動書きはこうなる)

因みにこの前書いた時は相手にムカついてましたね(*'ω'*)
それに誰も信じてくれないと去年の秋からの決めつけマインド前提で書いてました。不意打ちスピリチュアルなんてハードル高すぎだよ。

あとためていた怒りを公に出したので(厄年はためちゃいけない)、最初の戸惑った当時の状況とか悩んだ時を重点的にだそうとすると、やっぱ文がまとまりにくいんですよ。不満タラタラストーリーになっちゃう。

『気持ち』と一緒で「時間の流れ方」や「言葉の表現」もポジティブだと短くてあっという間、ネガティブだと長くて引きずる。そんな共通点を感じちゃうと更に難しい。

そんなわけで書いた翌日の夜もひと騒動ありました。私宛というよりかは相手側が苦しんでいる葛藤ですね。でもこちらにあれほどダイレクトに伝わってくるのなら自分の事でもあるのかな。

「ケンカ」というよりかはあれがもう今の段階でのコミュニケーションかも、って感じになってきました。思えばこういうのリアルでもありますよね、女性がいくらコミュニケーション取ろうとしても男性の反応に不満を覚える。理解できる言語が無いとダメだと思うケース。

女性「今日ね、ここ行って、あれしてきてこうだった」
男性「・・・・・・(良くてウン)」
会話終了。ありませんか?(笑)ありますよね(;'∀')

これ男性側が色々もう少し頑張ってほしいのは事実なんですが女性側も男性側のこの沈黙をどう捉えるか、なんですよ。

『沈黙=聞いている(否定はしていない)』
ここがポイント!女性側は無反応な男性に対し「存在否定された」と思いやすいのが男女の違いなのかな、って思いますね。いや、とても戸惑いと動揺とムカつきを感じるのは私もよくわかりますよ!!

私のケースは正直よくわからん状態のまんまですが、別に相手に無反応されているわけでもなく。

私自身が「人は人」として尊重している感覚なのが、相手からしたらまるで自分を他人事のように思われているのかもしれずそれが不満なのかもしれません。(駅の改札だかビルの入り口だか喫茶店だかで出待ちでもしてほしいのかどうかまではわかりませんが)

相手に対して何かモノ申す時は特に感情的になりやすい何か出来事があった時なんです。向こうも暴走した初号機が使徒のATフィールドこじ開けるような感じできたり、そんなやり取りを交流時に結構な頻度で体験しているから思ったんですが。

男性側も本人達なりの言葉の無い手段で女性をわかろうとしているんじゃないのかなぁ、とフト思うのです。今でこそ相手に好意なり文句なり伝えられるようになってきたので。ある意味相手のおかげでもあります。
これをnoteに書けるようになるとは正に自己開示(;^ω^)

とまあ、仲直り的なのをしたあとだから今日書いているんですけれどね。実際仲悪いよりかはかなりいい方だと私は思ってます。

くっつくときはくっついて離れないし、くっつかない時はお互い抵抗し合ってくっつかない、磁石のS極とN極まさにあんな感じです。

証明できない5次元の交流も、現実世界で3次元の交流もあまり大差ないのかな、って思いますが。
ところで私たちの脳みそっていつ頃解明されるんでしょうね。

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