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加工赤キャベツ(Rotkohl)の商品テストの結果

旦那は映像編集者で、職業柄よ〜くテレビを見ている。
仕事から帰ってきて、ご飯を食べながらでも、私の話なんか聞きやしないで、「あー、ニュースニュース!」っていいながら、見ている。

その彼が昨日(テレビから仕入れた情報だろう)教えてくれたのが、加工された(瓶詰めとかパウチ袋保存)赤キャベツの商品テスト結果。

結論から言うと、安心して食べられるのはやはりBIOだという。

安いやつには、農薬の残留物や、保存料で言うと、発がん性物質となりうるものや、生殖能力を妨げるだろう物質が検出されているそう。

と言うわけで、これからクリスマスで肉料理に赤キャベツが添えられることも多いかもしれません。
特にドイツ人の旦那さんやパートナーさんの家族と食事の予定がある時は、嫌味にならない程度に、この赤キャベツテストを仄めかすと、いいかも知れませんね。
(逆に何年も安いブランドのを食べていたら、ショックかもだけど)

こう言うニュースや情報を知ると、やっぱり「健康は金で買うのかー!」って思います。
貧困層は、体に悪いものを食べて、自然淘汰されるのか……。

それでは、私は毎日ふくらはぎの解毒のツボを刺激して、毒をせっせと排出、自衛するとしますかね。

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Kaya
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