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高齢者が申請書類を理解し提出することの難しさを実感
特別定額給付金の申請書類が届きました
自宅地域が順次に郵送を始めた・・・と聞いたのは昨日
どうせ何日もかかるだろうとアテにせずにいたところ
本日届きました
市長さんゴメンナサイと反省
まず近くに住む高齢の両親に届きました
別の件で連絡が来て、たまたま
「明日、市役所に行く」と言うので何の用事で行くのか聞いたところ届いていることが発覚しました
実は特別定額給付金の書類が近いうちに届くから
届
フィットネスインストラクターが持続化給付金の申請をするために知っていた方がいいこと
現在スポーツクラブなどフィットネス関係のお店はほとんど営業できていません
私の場合、5ヶ所の店舗と契約させていただいています
早々に閉館した所や
一度閉館して再開し、また閉館したなど
さまざまですが4月にはゼロになりました
持続化給付金を申請するために
申請の対象になるかを調べている段階で
いろいろなことを聞きます
問い合わせたくても、なかなか電話が通じなく
不安な思いをされている方も多いと
自粛生活で運動を続けていくためのちょっとした工夫
自粛生活で変化したこと
たくさんあると思いますが
お店に置いてある物を見ると
○売り上げが落ちてしまった物
化粧品 洋服 白髪染め?など
出掛けないので、あまり必要なくなりますね
○売れている物
ゲーム機器 運動に使う物 本 など
私も自宅用にトランポリンとダンベルを購入しました
トランポリンはサークルで行っているのですが
お借りしているスタジオに置いてありますので
部活もしていなかっか私がフィットネスインストラクターになり現在も続けていられる理由
フィットネスインストラクターになるのにインストラクターの養成コースに入りました
その前はスポーツクラブの会員でした
養成コースは合格できずにやめてしまう人もいます
向き不向きもあるでしょうし
受ける方に戻ることを選ぶ人もいます
・レッスンに使う曲を選ぶ
・動きを作る
・自分で作った動きを おぼえる
・リードを取りながらレッスンする
*リード→参加者が動きやすいように言葉や身振り手
今回のコロナの件でスポーツクラブが受けた影響
フィットネスインストラクターkayです
私が今までインストラクターとして活動してきて見たことや感じたこと
身体を動かすことの大切さなどを書いていきたいと思います
さて今回のコロナのことで影響を受けていない人、受けていない職場はほとんどないと思います
誰もがそれぞれの環境で大変な毎日を過していることと思います
私はフリーのフィットネスインストラクターとして何ヶ所かのスポーツクラブ等と契約を