普段の料理を一石三鳥にする
今日は晩御飯にカレーと胡瓜とシラスの酢の物を創った。
仕事で外食をすることも多いが、料理は嫌いではない。いや、むしろ好きな方な気がする。家にいる時はしっかり作る方だ。
朝は、サラダとゆで卵の組み合わせか、焼き魚(紅しゃけかアジの干物)と味噌汁と白米の組み合わせだ。お昼は肉野菜炒めか、前日の夕飯の残り物と白米。夜のメニューは記述できないくらいさまざまだ。
子供がいるので、手料理をきちんと食べさせたいというのもあるが、料理は意外と気分転換になる。僕の中では映画鑑賞やサーフィンなどの趣味に近いものがある。
仕事がひと段落すると、夜の献立を考え、スーパーに買い物に行き、調理する。食べ終わって、子供を寝かしつけたら、また仕事をするというルーティン。どうせやるなら楽しんだ方がいいし、楽しんだら仕事の気分転換になる。一日中缶詰だと良いアイディアも思い浮かばない。つまり、一石二鳥を通り越して、一石三鳥だ。
それに美味しいのが出来上がると、やっぱり嬉しいものだ。
さて、次は何を創ろう。
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