満たされない
急な
カラダとココロの変化に
私が1番戸惑っている
いい加減寂しすぎたのか
あの人の言葉をゆるせるようになったのか
言い合いの末の
冷たい視線
あの言い方は
私がいる事に価値を感じていない様だった
あなたの恋人だった日はもう遠いのよ
どうしたって
あなた優先ではいられない
それなのに
私は今まで無理をして合わせてたのよ
もう嫌だった
でもあなたは
そんな私を責めるのね
ときめきは別で埋め直すわ
虚しさを感じながら
胸の痛みに気づかないふりをして
たまに応えていればいいのね
そんな長い靄が
突然晴れたように
身体を満たしたくなった
ゆるせない言葉を抱えているのに
それとも
別の誰かを見つけたから?
……なんてね
誰かなんていようがいまいが
気付かないふりをしていたい
わたしはここにいるしかないのだから
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