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当方グルメ日記3

キムチ1
キムチについて語るとなれば何と言ってもあの旨辛さである。沢庵などにはない酸っぱさ、辛さ、以外にもコク深い旨みはご飯を進ませる。
そしてキムチは以外にも汎用性が高い。豚キムチやキムチポテトサラダ、スープ、鍋、ポテチのフレーバーなど…様々な場面でも使える。

近年日本では韓国料理のブームが新大久保などのコリアタウンで起きているがキムチはそれよりも前から日本でも食べられている。
辛党はもちろんのこと近年美容にいいとされるキムチは本場韓国のみならず日本、カナダなど世界でも食べられるようになっている。

キムチは匂いがきつく、会食やデート・仕事などの時は食べるのはご法度…だが、それがいい!匂いを気にせず食べられることはなんも予定がない、つまり自由ということだ!キムチをご飯のお供にするのもよし、晩酌にするのもよし、はたまた理想のキムチを漬けるのもよし(?!)。
とにかくこのキムチを食べたくて仕方がなくなることがあるのだ!
さてさて、今日は某スーパに行った時に買ったものだ。コスパ最高のこのキムチをまずは一口
「…うむ。」
独特の酸っぱさ、辛さ、旨みは今日1日の疲れを癒してくれる。せっかくだ、豆腐とご飯の上に乗っけて食べる。
「ハフハフッ!」
合うに決まってるではないか、忘れてるぞ当方( *`ω´)。
ビールを煽りながら、キムチを食べる。
私にとってこれは…最高なアフタータイムの時間を過ごすやり方の1つである。

2019年1月21日記録

#小説 #日記風 #韓国 #キムチ #グルメ
#孤独のグルメ風

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