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自己紹介(および登場人物の紹介)

はじめまして。

このnoteの筆者であるソリマチユタカと申します。


1996年に放送されたドラマ ビーチボーイズが大好きなので、反町隆史と竹野内豊の名前からHNを取らせていただきました。


ちなみにたまに昔の竹野内豊に似ていると言われることがあります。


恐縮ですが…苦笑


私は日本人なら知らない人はいないだろうある外資系企業の管理職を務めながら、家族や職場に内緒で女性用風俗セラピストとしても副業で活動しています。


40代を迎えて始めたこのセラピスト業もそろそろ2年になりました。


週に2回、様々な女性にサービスを提供しつつ、セラピストの面接から教育、店の経営にまで携わっていますので、この記事を読んでくださっている皆さんが関心をもってもらえるだろうエピソードはたくさん持っています!


是非その話もこれから期待して頂きたい!


…と思っているのですが、その前に聞いていただきたいこと、知っていただきたいことがあります!


私は、結婚12年を迎えた鬼嫁と同居しているヤバ義父から日々なかなかの仕打ちを受けています。



さすがに12年もその生活を続けてくると免疫もできているため、今はほぼダメージを受けることはなく、割と受け流してはいますが、それでも、あぁこんな言い方しちゃうんだ、とか、そんな風に考えるって正気なの!?と感じることは多々あります。



過去にも、多くのびっくりエピソードを経験してきましたので、是非この場で共有をさせてほしい!



ということで、このnoteは「鬼嫁とヤバ義父から受けた仕打ちを書き留めたエピソード集」です!



たまに女性用風俗ネタや出会い系アプリ活用方法なども盛り込みます笑


本人達(鬼嫁とヤバ義父)から言葉を浴びた時、私から一切反論することはありませんが、言いたい事はたくさんあります。



そんな声にならない声、声にできなかったことをこの中で書き連ねていきたいと思っています!


このページ内で繰り広げられる矛盾に満ちたソリマチ家の会話を楽しんでもらえると嬉しいです!



読み終えて、あぁ私もこうならないようにしよう、という反面教師的な感覚でご覧ください☆


ちなみに、もちろん嫁は女風セラピストをやっていることなど知る由もありません!



【登場人物の紹介】

ユタカ

・本編の主人公であり筆者自身。40代前半 結婚12年目

・毎日一緒にいるのが嫌すぎて会社に強い希望を出して単身赴任を実現。ただ、単身赴任元には火曜~木曜しかおらず、毎週家には戻り、家事育児に精を出している。

・7年前に1軒家を購入。毎日、ヒステリックな妻と子供だけで過ごしていてはストレスで身体がもたないと思い、単身赴任を続けるための最終手段として妻の両親と同居することを思いついたため。

・一見どこにでもいるような幸せ家族を演じている。怒ることがなく、常に穏やかであるため、子供からは慕われている。

・嫁とのパワーバランスは9:1で完全に掌握され、発言権はほとんどない。家の重要事項の決定権は全て嫁持ち。

・小遣い制。ツメは甘く、よくイージーなミスをおかす。

・外で「うちの嫁」と呼んでいることがばれて怒りを買う。その後、外では妻を「嫁ちゃん」と呼ぶ。

・お酒が好き。ただ、お酒は悪だという妻と義父に囲まれているため、家でお酒を口にすることは一切ない。


サツキ

・ユタカとは同学年の同い年

・節約家 心配性 気遣い屋 完璧主義者

・普段は優しくユーモアもあるが、沸点は30℃ほどであるため、すぐにキレだす。

・論理的で頭が良い。夫ユタカに対して、思いがけないウルトラCな要求をもちかけることも多い。

・9時~17時の正社員。家から自転車で出勤。

・子供が3人欲しいという結婚当初の目標を達成。

・物事は白か黒かの2択であり、グレーはありえない。嫌いな言葉は「うまくやろうぜ」オフホワイトなどもってのほか。

・自分は間違っていることはないと思い、家の中では絶対的な王様として君臨している。

・義理父も義理母もサツキの扱いには困っている。


カズオ(義父)

・70代前半 

・Mr重箱の隅つつき 沸点は20℃、すぐキレる。小言をいうのが趣味。

・頭はよく、ボケていない。知識も豊富。

・人を信じることはせず、自分が好き、すぐ人を馬鹿にする。

・早々に仕事を辞めて悠々自適な生活が続く。友達はいない。

・1円でも安いものをもとめて自転車を走らせ、スーパーをかけ巡る。

・筆者のことを「おい、ソリマチ」と名字で呼ぶ。基本的にはソリマチのことが好きではなく、配慮するなどは1ミリもない。

・子供はかわいがっているが、子供たちにもすぐ怒る。


ヨウコ(義母)

・60代後半 穏やかで優しい 料理上手 ドラマ好き

・亭主関白なカズオに従って生きていたため、家庭内であまり発言はしない

・たまにユタカに助け舟をだしてくれるありがたい存在


ハルト(小学生中学年) 

・サツキの言いなりで自分の意思はあまりない 従順 物事をよく考えている

・頭の回転は速い 

ナツヤ(小学生低学年) 

・サツキに似て気性が荒い、自己主張が強い、友達思い

・大雑把

アキ(保育園年中) 

・自由奔放、ムードメーカー

・ミニママ



ストーリーを進めていく度に、それぞれのキャラクターの個性は補足して書いていきますね!


女性用風俗側の登場人物はまた改めて紹介したいと思います!

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