ソリマチユタカ@鬼嫁に怯える女風セラピ

都内の40代外資系営業マン/夜の顔は女性用風俗セラピスト/休日の顔は妻の言いなり夫/家族は鬼嫁と子供3人/趣味はランニングと女性用風俗の稼ぎで貯めたお金で食べる美味しい酒と肴/単身赴任は意地でも続けられるよう画策中

ソリマチユタカ@鬼嫁に怯える女風セラピ

都内の40代外資系営業マン/夜の顔は女性用風俗セラピスト/休日の顔は妻の言いなり夫/家族は鬼嫁と子供3人/趣味はランニングと女性用風俗の稼ぎで貯めたお金で食べる美味しい酒と肴/単身赴任は意地でも続けられるよう画策中

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自己紹介(および登場人物の紹介)

はじめまして。 このnoteの筆者であるソリマチユタカと申します。 1996年に放送されたドラマ ビーチボーイズが大好きなので、反町隆史と竹野内豊の名前からHNを取らせていただきました。 ちなみにたまに昔の竹野内豊に似ていると言われることがあります。 恐縮ですが…苦笑 私は日本人なら知らない人はいないだろうある外資系企業の管理職を務めながら、家族や職場に内緒で女性用風俗セラピストとしても副業で活動しています。 40代を迎えて始めたこのセラピスト業もそろそろ2年にな

    • 売れる男・売れない男・すぐ辞める男③【女性用風俗セラピスト】

      このシリーズは女性用風俗セラピストの「売れる男」「売れない男」「すぐ辞める男」について述べている。 「売れる男」はこちら↓ 「売れない男」はこちら↓ 最後に「すぐ辞める男」について。 私は過去に女風セラピストの面接、採用から教育まで関わったことがあるが、私の感覚において半年間経っても女風セラピストを続けている人は約1割程度である。 残念ながら、残りの9割のセラピストは辞めていってしまう。 それではなぜ辞めてしまうか… ここに関しては人それぞれと言う他ない。 具

      ¥250
      • 売れる男・売れない男・すぐ辞める男②【女性用風俗セラピスト】

        このシリーズは女性用風俗(以下、女風と言う)のセラピストの「売れる男」「売れない男」「すぐ辞める男」について述べている。 「売れる男」についてはこちら↓ 今回は女性用風俗セラピストの「売れてない男」について述べたいと思う。 「売れない男」は全然売り上げが立っておらず、シフトもガラガラである状況を想像されるだろう。

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        • 売れる男・売れない男・すぐ辞める男①【女性用風俗セラピスト】

          自己紹介にも書いているが、私は本業の仕事をしつつ、家事育児に積極的に関わりつつ、女性用風俗(以下、女風と呼ぶ)のセラピスト(女性用風俗ではキャストはセラピストと呼ばれる)としても働いている。 これまでは鬼嫁エピソードをいくつか紹介してきたが、今回は女風セラピスト業を2年以上経験している事を活かして、女風事情について書いていきたいと思う。 (あくまでもソリマチユタカ個人の見解であることを先に申し添えておきたい) 女性用風俗店には「女性とエロい事をするだけで稼げる」という興

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        自己紹介(および登場人物の紹介)

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        • もろもろ雑記。
          0本
        • 出会い系で出遭ったヤバ女達。
          0本
        • 自己紹介的な事。
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        • 鬼嫁に怯える外資系リーマンの日記。
          0本
        • 女性用風俗セラピストのあれこれ。
          0本

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          一軒家の購入にまつわるトラブル【鬼嫁エピソード③(後編)】

          最初に「自己紹介」の記事をご覧いただいてから読んでいただくとより楽しめると思います! 前編はこちら↓ 前述のとおり、義両親の説得に成功した(もしくは説得させられ、成功されられた)筆者ソリマチは無事に80坪、築40年の家を手に入れた。 ここから、この家を解体して新しく家を建てるフェーズに進んでいく。   嫁サツキ「さて、ここから役割分担をします」 私「役割分担?」 嫁サツキ「そう。あなたはどこの銀行でどういうローンを組むのが一番いいのかを調べて。情報を集めて私に報

          一軒家の購入にまつわるトラブル【鬼嫁エピソード③(後編)】

          一軒家の購入にまつわるトラブル【鬼嫁エピソード③(前編)】

          ※この記事を読む前に「自己紹介」の記事をご覧頂いてから読んで頂けるとより楽しめると思います! マイホームを購入したエピソードをリアルでいろんな人に話す度に「あまりにもソリマチが不憫すぎる!」との声を頂く。 何がそんなに不憫に思われていたのか、そこで今回はマイホーム購入の時に何があったのかという話をしたい。   結婚して最初の2年位は嫁サツキと一緒に住んでいた。 しかし、突然私の地方転勤が決まった時、サツキは仕事をしていたこともあって、私と一緒に地方に来るのではなく、

          一軒家の購入にまつわるトラブル【鬼嫁エピソード③(前編)】

          妻からエッチを強要され続けると、どうなってしまうのか…【鬼嫁エピソード②】

          いきなり直球だが、夜の夫婦生活、みなさんは結婚してからどれくらいの頻度でエッチをしているだろうか? (これから書かれるエッチは子作りを目的としていないことを最初に書いておく) 「1週間に2回!」という人もいれば「月に1回位かな」という人もいるだろう。 3か月に1回という人がいたら、ある意味その機会はどうやって作ったんだろうか。 しかし、多くは、最近は全くしていない、したくない、というのが現状だと思う。 あるデータによると、週に2回以上している夫婦は1割にも満たないと

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          妻からエッチを強要され続けると、どうなってしまうのか…【鬼嫁エピソード②】

          ¥250

          マーガリン事件【ヤバ義父エピソード】

          結婚して5年経った頃から、義父・義母と同居生活を始めた筆者ユタカ。 同居してから発覚したこと驚愕した事は数あれど、このマーガリン事件に関しては今でも強く覚えている事件の一つだ。 当時、嫁サツキから冷蔵庫のマーガリンは義父カズオが管理しているという話は妻から聞いてはいたが… ユタカ「義父さん、パンにマーガリン塗りたいので、いただいてもいいですか?」 カズオ「あっ?ああ」 ユタカ「頂きますね」 10分後… カズオ「お前、いい加減にしろよ!」 ユタカ「えっ?何の件で

          マーガリン事件【ヤバ義父エピソード】

          お小遣いUP交渉を試みるも…【鬼嫁エピソード①】

          筆者ユタカは一か月お小遣い4万円で生活している。 そのほとんどが飲み代と昼食費、夕食費(外食の場合)で消えていく。 なぜ4万なのかという事だが、その根拠は以下のように嫁サツキから提示を受けている。 ・1日の昼御飯代+お茶とコーヒー代で1000円×20日間=20,000円 ・週1回の飲み代 5000円×4回=20,000円 以上だ。 単身赴任先で食べる物以外を買う時には嫁と一緒にいる時なので、自分の財布からお金は出ていかない。 しかし、それでもお金のやりくりが厳し

          お小遣いUP交渉を試みるも…【鬼嫁エピソード①】