幼いころの独特の言い回しが可愛い
こちらは朝晩が寒くなってきて、布団をもう一枚かけたい人はかけてねと準備する。
息子がアレルギーを持っているのもあって、乾燥機にもかけるし、手すりにも干す。
ついでにしばらくぶりに毛布も乾燥機にかけて広げておいたら、帰省している息子が、布団の上にがばーとおおいかぶさって「ひゃー」とフザけている。もうとっくに夫の身長を超えて、20代の体格。さらに遺伝と思われる広い肩幅と長い手で、頬に毛布を感じるようにうつ伏せになりながら、「ひゃー」と大の字になっている。
大好きな毛布。