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当たり前の基準=人間力?
当たり前は人それぞれそんなん当たり前やん。
と思う基準は人それぞれかと思います。
ドアを開けたら閉める
靴を脱いだら揃える
当たり前の人もいれば当たり前でない人もいます。
多くの人が当たり前かと思います。
では、次のはいかがでしょうか
手洗いにて
・どんな時も30秒以上かけて行う。
・感染しないように水を止める際は直接手で触らずに、ペーパーなどで蛇口やカランを操作する。
当たり前では
予告:笑う門には介護来ない
先日公開された論文によると、笑う頻度が減少すると要介護となりやすいそうです。
逆にいうと笑う頻度が多いと、良い介護になりにくいということです。
論文の詳細や考察などを次回の記事にてお伝えします!
認知症の本質は病識の低下
はじめにご覧いただきありがとうございます。
今回は認知症について記載します。
認知症について理解することで、
認知症の方がなぜそのような言動・行動をとるのかが解ります。
特に介護者の方が正しい知識を得て、相手のことを理解できると、
本人も介護者も心理的なストレスが少し軽減するかと思います。
まずは、認知症の本質についてお伝えします。
認知症の本質は病識の低下である
タイトルにもしま
適当だけど美味しいコーヒーの淹れ方
はじめにきょうは在宅勤務時のひそかな楽しみを紹介します
コーヒーを豆から挽いていれるのって
なんかちゃんとせなあかんのちゃうかな、、、、
と以前は思っていましたが
試しに適当にやってみたらまあ美味しい
ポイントだけ抑えれば
素人が適当にいれてもコーヒーは美味しくなる
ということを身をもって体験しましたので方法を伝授します
道具選びのポイント それっぽいまず、普段使っている道具はこちらで
転倒予防の重要事項(ぬかづけ)
はじめにご覧いただきありがとうございます。
今回は転ばないための3ヶ条をお伝えします。
- 転ばないための3ヶ条 -
部屋の片付け
リスクを知る
1日40分活動
突然ですが家の中でもっとも転びやすいところはどこでしょうか?
風呂場?階段?玄関?
高齢者の転倒予防教室では上記3つが参加者から頂くご意見です。
転倒してそうな場所御三家と呼んでいます。
答えは .... 「居室」です。
アフターコロナを見据えて今できること(やりたいこと探しと準備)
はじめにご覧いただきありがとうございます。
コロナの収束がいつになるかはまだ未知の領域ですが、コロナの収束後、自由に外出できるようになった時に、やりたいことがある高齢者は心配せずとも外出や社会参加の機会が得られるかとおもますが、いったい何をしたらいいのか迷う高齢者も出てくるでしょう。
そのような高齢者に出会った場合に、健康という観点からおすすめする社会参加先をご紹介したいと思ます。
今回も論
在宅勤務でも時々立ち上がりましょう!
はじめにご覧いただきありがとうございます。
今回は、健康に対して座っていることが及ぼす悪影響についてお伝えします。
え、座っているのは健康に悪いの?
筆者自身、衝撃でした。
寝ているよりはいいけど、起きて動いているよりは健康に悪いと認識して頂ければいいかと思います。
コロナで在宅勤務の方も多いのではないでしょうか。
職場と比べて、環境がパーソナライズされ整っていることもあり、自宅では歩くどこ
電話でもいいから、ご両親やお爺さんお婆さんと週1回以上話してほしい。
はじめにご覧いただきありがとうございます。
コロナウイルスにより他社との交流する機会が減ったという方も多いのではないでしょうか。
他者との交流機会の減少は、20代30代でも体感的に体に良くないのを肌で感じるかと思いますが、高齢者の健康に対する影響はすさまじいものがあります。
今回は、他者との交流が減少することの健康に対する影響を、論文を通してお伝えしようと思います。
論文の紹介今回ご紹介す