西都市の変わり者、"カワリモン"たちが集まる研究所。研究員たちによる日々の記録です。
「おんなじ想いを持った人って、ここにいたんだ。」 どうも、カワリモンLab研究員のユウダイです。 これを思ったのは、先日行った「カワリモンLab説明会」で参加者とお話ししたときのことです。 「この感覚、どこかで…」 と、思ったのだけど、あれだ。 私が嫁さんと出逢った時もこんな感じだったんだ。 (「どうでもよい」という心の拳は胸にそっとしまっておいて下さい…何卒) バチっと合うビジネスパートナーとの出会いってのは、どこか結婚と似たところがあるのかも。 プロ野球のピッチャ
研究員のシンタロウです。 前回の記事の更新から間隔が空いてしまい「商品開発どうなってんの?」と思っている方もいるかと思います。更新していない間MTGを重ねてああでもないこうでもないをやった結果これでやってみようというモノが決まりましたそれは「甘酒」です。 甘酒・・・?? 甘酒になったきっかけアップデート可能なまちへの土壌を創る 西都市はスイートコーンやニラなど農業が盛んな土地です。実際に私も移住してから畑を借りて農作物を育てたり、研究員のマルも祖父母の家が農家だったり
どうも、研究員のコウです。 タイトルをみて、何ができるんだろうと見に来てくれた方ごめんなさい。 全然なにをどうやって作るか決まってません♡ いや、ほんとに申し訳ないなとは思ってるんですよ。 すごいスピード感で、 「こういう風に進めていきます!」 「これ作ります!」 「クラファンします!」 「リリースどーーーーん!」 って進められたらいいんですが、ああでもないこうでもないと言い合ってたらまだ、決まってません。 でもですね、別にネガティブな意味で決まってないわけで
どうも、通称「西都に不時着したカワリモン」 西都カワリモンLab研究員のマルです! 前職が関東で宇宙業界の仕事をしており元々宇宙飛行士を目指していたのですが、気が付くと地球上で一番好きな西都にいましたので、「西都に不時着したカワリモン」というキャッチフレーズになりました(笑) さて!今回は、西都市で産声をあげた“西都カワリモンLab”のロゴデザインがどのようにできたのか?です。 あその前に!完成したロゴデザインを自慢させてください(⋈◍>◡<◍)✧♡ まずは見て!このかわ
どうも、カワリモンLab研究員のユウダイです。 「見た目は大人、頭脳はカワリモン」というキャッチフレーズをメンバーから授けられました。 ただ単純に眼鏡をかけて雰囲気が落ち着いているというだけで、某人気漫画の主人公のキャッチをもじって、このキャッチフレーズになりました。 安直すぎやしませんか?でも、わりと私のことを表してて好きです。 さて、西都市で産声をあげた“西都カワリモンLab”ですが、今後はどういった展望を描いているのか? この記事では、私たちと、そしてこれを読んで
はじめまして、西都カワリモンLab研究員のシンタロウです。 特出したことがないことから「ハグレモンdeカワリモン」というキャッチフレーズをメンバーから授けられました。 今回は西都カワリモンLabというプロジェクト名ができるまでのプロセスを紹介していきたいと思います。まちづくりや地域商社など、それ以外にも新しくプロジェクトの名前を決める何かしらのヒントになれば幸いです。 そもそもプロジェクト名って必要なのか プロジェクト名をつけた理由 このプロジェクトは元々は地域商社
はじめまして、西都カワリモンLab研究員をしているコウです。 キャッチコピーは『カワリモンを愛するカワリモン』 確かになぁと思って、結構気に入ってます。 今回は、西都カワリモンLabでの初noteということで、そもそも西都カワリモンLabとはなんぞやを紹介してきます。 事業ビジョンやコンセプト設計で迷っている方などの手助けになれば幸いです。あと共感できたカワリモンいたら一緒になんかしましょう。 西都カワリモンLabがはじまるまで西都カワリモンLabは最初、名もなき地域