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自分にとっての「師」

どーも!自分も今回のテーマ「師」ということで一番に思いついた「師」の付く言葉が「師団」のマサルです。

師団とは軍隊の部隊編成単位。歩兵(自衛隊では「普通科」)をはじめ様々な戦闘部隊、後方支援部隊がまとまって作戦行動を行う大規模な部隊のことです。川根本町をはじめ静岡県の警備・災害派遣を担当する第34普通科連隊(御殿場・板妻駐屯地)は第1師団(東京・練馬駐屯地)の隷下部隊であり、年数回町内でも訓練、イベントなどに参加し、見出し及び以下の写真はその様子です。

今年の夏の川根高校生との防災キャンプ
高校生に火の起こし方を教えてます。
昨年9月の防災訓練の時のイベントにて
展示車両たち
2年前の台風被害時の災害派遣車両。孤立集落の住民避難・壊れた水道施設の復旧等を担っていただきました。

さて、ここまで無理矢理「テーマ」と「川根本町」と「自分の趣味」をつなげてしまいましたが、自分にとって「師」とは・・・他の方もおっしゃるように周りの人・物事・環境全てが自分にとって「師」のような存在だと思っています。悪い面でもそれを「反面教師」と捉えて自分の糧にして見つめていきたい。「この人は嫌い」「この考え方はダメだ」と嫌い・苦手で跳ね除けるよりも良いところを見つけて常にプラスな捉え方でこれからの人生過ごしていけたらなあと思っております。

以上前置きの方が長いマサルでした。