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書評#7 フランソワーズ・サガン『悲しみよ こんにちは』

これ読んだ時 女として生きていくなら フランス人がいいなぁと思ったことを思い出す

悲しみに 名前を付ける18歳なんて

おしゃれすぎる

よんでしばらく 圧倒されたことだけ 覚えています

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