行き詰まったときのわたしへ。(入社3日目の私より)
エッジソンマネジメントという本に出逢った今日。
エッジソン(目的に尖った人材)になるために必要な環境が綴られている。
考えたことを、書きます。
きれいごとを心から信じる人がリーダーには不可欠であること
たしかに、現実はそう甘くはないと知っているにも関わらず、それでも夢を語れる人ってすごいと思う。
わたしも就活を始めた1番初めに心に響いたのは、『イキイキと夢を語る大人』の姿だった。
その人が「問う」こと、それはその人自身が常に向き合っている証拠
大学の講義で「死を身近に考えたことありますか?」と当然問うお医者さん。
お医者さんは常に「死」と向き合っているからこそだろう
「死」は、人間の究極だと思う
それに常に携わるひとって、どんな思考を持っているんだろうか
とっても気になる、会ってみたい、聞いてみたい
「何を」「どのように学んだのか」
これが大切だと、書いていた
わたしの大学時代は、
『親への感謝を』『親元から離れて自らの意思で選択していくことで学んだ』
といえるかなあ
わたしの頑張る理由は、すべて両親への感謝からきている気がするし、親から安心安全を与えられた中で挑戦できる環境を貰っていたと思う
まさに、親の器の広さが、子供の挑戦の幅の広さ
もっとクリックしていくと
美容営業部員では、
『人の力になることを』『伝わるということは自らの確信の先にあることを学んだ』
キャリア支援では、
『自分らしさを』『いろんな立場で自分と向き合い続けたことで確立するということを学んだ』
さあ、わたしはこの会社で
「何を」「どのように学びたい」のか
きっと、これまで学んできたものは
無意識にも、求めていたものだから手に入れられたんだと言い切れる
何を求める、わたし
「人の感情を」「味わい、知識を優しさにしたい」
さまざまな職種からの転職、
さまざまな家庭の事情からのキャリア選択、
さまざまな願望の裏に隠された理由、
すべて知りたい。
ここなら、知れる。
そして、今日思ったんです。
もっと、
大胆に生きようと思う。胸を張って。強く。
どんな大きな失敗も、未来の自分の頑張る理由になり、たくさんの人を受け入れられる優しさに変わるから。
行き詰まったとき、ここにきっとたどり着く。
この今のわたしのぽちぽち打ってる文章が、
いつか、ぐっとわたしの背中を押してくれると信じて、
おやすみなさい…🤍