ログイン
会員登録
【百話完結済】令和に開く耳嚢
100
本
昭和から平成、令和に至るまで、筆者が見聞きした怪談の数々を綴ってみました(虚実織り交ぜフェイク盛り盛り)。もしやこれは……?と思いあたる節があるやもしれませんが、ただの偶然ですよ…
もっとみる
フォローする
運営しているクリエイター
かわこ
記事
月別
ハッシュタグ
フォローしませんか?
フォローする
シェア
引用して記事を書く
#短編小説
98.暗い家
Cさんが大学一年の時の話である。 サークル合宿の帰り、先輩Dの車にCさんと同学年の女…
かわこ
1年前
9
97.賽の河原
Aさんは自他ともに認める「山男」だ。登山歴はゆうに40年を超える。 そんなAさんがはじ…
かわこ
1年前
5