秋の夜長に深夜徘徊とは。

最近生理期間が長引きの常習犯すぎてあかんねぇ。ほら、ストレスとかさ。あと…ストレスとかさ…？　

大事な事は2回言うタイプ。ホテル出るときは忘れ物チェック欠かせないタイプ。
どうもさはらです。

先日、夜中仕事終わりでごはん食べにいってきた。

だいぶ暑さも落ち着いてきて、窓全開で走る川沿いの風が気持ちよくて
いつもと違う道走りながらちょっとわくわくしたりして。


最近仕事忙しくて、まともに連絡もとれてなくて
Xもお返事全然返せてなくてごめんね。

お互い自由の身ではないから、会えるタイミングがほんまに限られているんやけど

朝起きてるか心配してくれたり、どうでもいい話をにこにこしながら聞いてくれたり、
大事にしてるよって言葉じゃなくて行動で表してくれるような
そんな大切な人に会ってきました。

で。

ご飯食べてから気になってた公園を散歩してたんやけど

兎にも角にも真っ暗。

人の気配もなけりゃ電気もなくて、なんかゾクゾクしてたのを悟られへんように必死。笑

おてて繋いで暗闇を散歩しながら、手が冷たくてちょっと汗ばんでる感じがあって

こやつぅ…えっちなこと考えているな…

と思ったり。


路駐してて、パトカーいるの見つけて怒られるかおもてハラハラして　
息切れしてるやん！て笑ったり
ちょっぴり青春感じちゃった…えもし。


そのあと、
人気ない駐車場で、車の中で隠れてキスをしよう…ではなく。
車の後ろに隠れて野外フェラチオをしよう。
しかも2回も笑

頭抑えつけられて、なんならブラホックまで外して頂き。
ポロポロ泣きながらイラマしてる自分に大変酔いしれ美味しく精液飲まして頂いた良き夜でした。

星がほんまに綺麗で、風も気持ちよくて、そして精液が美味しかった秋の夜。

10月は果たして会えるのかな…
会えることを祈って秋服新調しようかなと思ったり思わなかったりする9月最後の思い出。